タイ・バンコク到着&記者会見
2012.03.08 Thursday
前回の記事、リンク切れが目立ったので少々修正しました。失礼いたしました。
タイといえば、CHASEのプロモーション時期にファンに向けて2つコメント動画がアップされていましたね。
・L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012: Message to Thai Fans I(YouTube)
・L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012: Message to Thai Fans II(YouTube)
空港編
ラルク様ご一行は香港公演を終えて翌日の4日、夕方にスワンナプーム国際空港に到着。
到着ロビーには航空券を持ってる人しか入れないそうで
ほとんどのファンは階上からのお出迎えになったようです。
◆PINGBOOK ENT - L'Arc〜en〜Ciel空港にファンが集まり大混雑
写真もたくさんあります。
◆MCOT - ラルクタイで初のコンサート開催(動画ニュース)
02:55〜あたりから空港到着の話題なのですが、重くてなかなか見られない。
◆MCOT - ラルク3月7日にコンサート(動画ニュース)
こちらも同じニュースサイト。
タイの他の動画サイトも凄く重く感じるんですが現地はかなりブロードバンドが普及しているのでしょうか。
それとも別の理由かな。
◆L'Arc-en-Ciel : Exclusive Interview for Thai Fans(YouTube)
主催の制作会社BEC TERO提供。
空港到着後にアップされたインタビュー動画。
これは大阪公演後の記者会見で撮影されたもののようですね。
kenちゃんのエピソードが面白い。
◆Bistro SOBA Q(蕎麦九)Facebook
その後お蕎麦屋さんに行ったそうで。
記者会見編
3月5日午後、インターコンチネンタルホテルで記者会見が行われました。
◆PINGBOOKインタビュー L'Arc〜en〜Ciel LOVE THE FANS
タイ式挨拶をするラルクさん。
◆L'Arc〜en〜Ciel、コンサートを前に記者会見(動画あり)
ページ下の方に写真あり。
記事はバンドの説明やバイオグラフィが書かれています。
◆記者会見の音声・1(YouTube)
◆記者会見の音声・2(YouTube)
BEC TERO提供。
◆SIAMZONE - ラルク、ファンをコンサートに招待
記者会見の内容と写真。
1つ前の記事の動画を見ればだいたい内容はわかるのですが
現地のファンの方が翻訳してくれていました。
L'Arc~en~Ciel Press Conference in Bangkok, Thailand(※音注意)
(credit:paygeさん)
◆Digio station - Larc En Ciel WORLD TOUR in BKK 2012
写真27枚。
[[PRESS ]] Oishi Chakuza Presents L'Arc~en~Ciel world tour
DigioのFacebookから11枚。
◆M Thai
写真11枚。
◆BEC TERO L’Arc~en~Ciel arrived to Thailand
主催の制作会社の記事(英文)
◆Channel[V] 写真1・写真2・写真3
◆L'Arc〜en〜Cielのツアー、タイで公演
記者会見とは別にホテル内で行われたインタビュー。
写真が和やかな雰囲気で良いですね。
この記事を英訳したものがこちらの記事↓
We interview L’Arc en Ciel ahead of their Bangkok concert
タイといえば、CHASEのプロモーション時期にファンに向けて2つコメント動画がアップされていましたね。
・L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012: Message to Thai Fans I(YouTube)
・L'Arc-en-Ciel WORLD TOUR 2012: Message to Thai Fans II(YouTube)
空港編
ラルク様ご一行は香港公演を終えて翌日の4日、夕方にスワンナプーム国際空港に到着。
到着ロビーには航空券を持ってる人しか入れないそうで
ほとんどのファンは階上からのお出迎えになったようです。
◆PINGBOOK ENT - L'Arc〜en〜Ciel空港にファンが集まり大混雑
日本のスーパーロックスターL'Arc〜en〜Cielがタイに再びやってきた。
BEC-TERO ENTERTAINMENT(エンターテイメント企業)社長のNeil Thompson氏とともに3月4日(日曜日)の午後、TG601便で到着した。
そしてそれを歓迎すべくたくさんの現地のファンが空港に駆け付けた。
写真もたくさんあります。
◆MCOT - ラルクタイで初のコンサート開催(動画ニュース)
02:55〜あたりから空港到着の話題なのですが、重くてなかなか見られない。
◆MCOT - ラルク3月7日にコンサート(動画ニュース)
こちらも同じニュースサイト。
タイの他の動画サイトも凄く重く感じるんですが現地はかなりブロードバンドが普及しているのでしょうか。
それとも別の理由かな。
◆L'Arc-en-Ciel : Exclusive Interview for Thai Fans(YouTube)
主催の制作会社BEC TERO提供。
空港到着後にアップされたインタビュー動画。
これは大阪公演後の記者会見で撮影されたもののようですね。
kenちゃんのエピソードが面白い。
◆Bistro SOBA Q(蕎麦九)Facebook
その後お蕎麦屋さんに行ったそうで。
記者会見編
3月5日午後、インターコンチネンタルホテルで記者会見が行われました。
◆PINGBOOKインタビュー L'Arc〜en〜Ciel LOVE THE FANS
タイ式挨拶をするラルクさん。
◆L'Arc〜en〜Ciel、コンサートを前に記者会見(動画あり)
ページ下の方に写真あり。
記事はバンドの説明やバイオグラフィが書かれています。
◆記者会見の音声・1(YouTube)
◆記者会見の音声・2(YouTube)
BEC TERO提供。
◆SIAMZONE - ラルク、ファンをコンサートに招待
記者会見の内容と写真。
1つ前の記事の動画を見ればだいたい内容はわかるのですが
現地のファンの方が翻訳してくれていました。
L'Arc~en~Ciel Press Conference in Bangkok, Thailand(※音注意)
(credit:paygeさん)
Q.タイに再訪問されましたがどのような印象を受けましたか。
hyde:高いビルが増えたような気がするんですよね。綺麗になった。
tetsuya:あの、前に来た時ピンクのタクシーってありました?凄いタクシーが綺麗だなと(笑)
Q.空港でのファンの歓迎はいかがでしたか。物凄い人数だったと伺ったのですが。
hyde:2階と3階に凄い人が居て、感動しました。
Q.タイで特別に何かしたい事はありますか。
ken:トゥクトゥクに乗ると、子供に返れるんですね。(童心に返ることが)なかなか無いんです。
Q.ニューアルバムがタイでもリリースされました。何かコメントをお願いします。
hyde:色んなジャンルの曲が入っているので、きっとどの曲か好きな曲があると思います。
tetsuya:色んな、ホント、色んなタイプの曲があって。…(hydeと)違うことね(笑)あ、そうだ、まだ僕達のこと知らない人もいると思うんで、是非CD買って聴いてもらって明後日のライブ来てもらえると嬉しいです。
Q.20周年を迎えて、凄く長い旅になりますが、新たな目標などはありますか。
tetsuya:時には知らない方が良い事もあります。目標を決めない方が良い時もあります。今をやる事を一生懸命やって、夢に向かって取り組んでいれば、ある日目標が見えてくると思います。
Q.何か新しく挑戦してみたいスタイルはありますか。
ken:音楽のことじゃないんだけど、よりダイナミックな動きに挑戦したいです。上がったり下がったりするような。これをやったらファンも楽しんでくれると思います。
Q.タイでのコンサートは初めてだと思いますがタイでのファンへのサプライズとかはありますでしょうか。
hyde:その日はkenちゃんがタイ語でMCします。
Q.タイのファンの皆さんへの情熱を込めたメッセージをお願いします。
yukihiro:初めてタイでライブをやれるので、頑張って良いライブにしたいと思います。よろしくお願いします。
tetsuya:僕達も初めてのタイでのライブ楽しみにしてるので、楽しんでコンサートやりたいと思います。
hyde:凄く歓迎してもらって凄く嬉しいです。この雰囲気があれば多分成功するだろうなって思うんで凄く楽しみです。
ken:MCをタイ語でしなきゃいけないんですけど、多分聞き取れないと思うんですよね。笑ってやってください。
◆Digio station - Larc En Ciel WORLD TOUR in BKK 2012
写真27枚。
[[PRESS ]] Oishi Chakuza Presents L'Arc~en~Ciel world tour
DigioのFacebookから11枚。
◆M Thai
写真11枚。
◆BEC TERO L’Arc~en~Ciel arrived to Thailand
主催の制作会社の記事(英文)
◆Channel[V] 写真1・写真2・写真3
◆L'Arc〜en〜Cielのツアー、タイで公演
記者会見とは別にホテル内で行われたインタビュー。
写真が和やかな雰囲気で良いですね。
この記事を英訳したものがこちらの記事↓
We interview L’Arc en Ciel ahead of their Bangkok concert
Q.20周年を迎えてどの様なお気持ちですか。
tetsuya:まあ僕達はたくさん成長しましたね。人間に例えると成人なんで合法的にポルノを見ることが出来ます。僕達L'Arc〜en〜Cielは今本物の男になった感じですね。
Q.ずっとトップアーティストで居続ける為の方法とは何だと思いますか。
hyde:メンバー間で個人的なメールを誰ともしないこと!多分僕達にとってそれが一番いい方法なんだと思います。メンバー全員作曲するので、作曲者の意向に沿って他のメンバーが手助けして、曲作りをしています。この方法だといつも新鮮な気持ちで仕事に取り組むことができます。
Q.世界中には何百万人ものファンが居ますね。その多くは未だに日本語を理解しているわけではないですよね。
tetsuya:全ての人々が僕達の歌詞を理解しているわけではないのは確かです。逆に僕達の曲がきっかけで、日本語を勉強して僕達の曲を理解しようとしてくれている人達もたくさんいるので凄く嬉しいです。
Q.曲のインスピレーションはどこから来ますか。
hyde:いつも自分の身の回りで起こる事から来ます。僕の昔の曲を聴くと、その当時僕が触れたこと、考えていた事が見える。歌詞には身の回り全てから受けた僕の思考の成長が描かれています。
Q.いつも大規模なコンサートを開催していますが、もっとファンとの距離が近いコンサートを恋しく思ったりはしませんか。
ken:僕達はたまに小さい会場でライブをやってます。大きい会場でやってる本数ほどじゃないけど。けれどどっちが良いとか悪いとかじゃなくて、大きい会場だと皆がたくさん集まってくれて皆で一緒に盛り上がれるし、小さい会場は近くに感じられるし。どっちもやっていきたいですね。
Q.コンサートではいつも派手な衣装を着ていますがそのアイディアはどこから来るのですか。
tetsuya:コンセプトをデザイナーに伝えて、一から作ってもらっています。
hyde:大きな会場の場合、普通の服着てたらつまらないと思うんですよね。メンバー皆個性的なんで一人ひとりにどうしたいかというイメージがあって、僕達はただより魅力的に見える様に衣装を着ています。
Q.今回のアルバムで蝶をメインコンセプトに持ってきた理由はなんですか。
hyde:蛹から蝶になる瞬間というのはとても素敵な瞬間だと思っていて、L'Arc〜en〜Cielも20年かけて蝶に羽化したということです。
Q.20年間でメンバーそれぞれ変わったところはありますか。
tetsuya:僕の名前。
ken:髭が生えた。
hyde:髪が短くなった。
yukihiro:僕がメンバーになったこと。
Q.タイファンへのメッセージをお願いします。
tetsuya:僕はいつもバナナを投げるんですけどタイのバナナは小さすぎるので、大きいのを探そうと思います。
ken:空港でファンが出迎えてくれた時、凄く情熱的でびっくりしました。バンコクの街で見かける人達は穏やかで優しい印象だったのでそれとはだいぶ違ってました。コンサートではその時と同じくらい、もしくはそれ以上の熱気を見せてくれることを期待しています。
2012年香港公演関連ニュース記事まとめ
2012.03.05 Monday
※3/8リンク切れ等修正しました。
ナタリーで十分な気もしますが。
◆ナタリー - L'Arc-en-Ciel世界ツアー、初日香港で1万人が熱狂
◆Ken敲gag送Hyde老翻憤怒鳥 L'Arc~en~Ciel騷廣東話全場爆笑
◆L'Arc~en~Ciel 熱唱樂與怒(動画あり)
◆熟港文化冧掂萬人 L'Arc~en~Ciel掟蕉玩憤怒鳥
hydeさんの広東語に皆困惑。
◆tetsuya出巴蕉 hyde姣暈粉絲(動画あり)
一番最後は「tetsuyaはショーの後ICC(超高層ビル)に行った」って書いてあるのかな。
その他
◆サンスポ-ラルクに香港ファン熱狂!ワールドツアー開幕
◆レコードチャイナ-L’Arc〜en〜Cielのライブに2万人、恒例のバナナばらまきにファン歓喜―香港
これ2万人て書いてありますけど多分訳間違いで1万人だと思うんですよね。
◆頭條日報 L'Arc~en~Ciel
日曜日、香港のラジオにtetsuyaさんとkenさんがインタビュー出演したのですが、
この日の放送はサイトのアーカイブから聴くことができます。
Listenの横のWMPもしくはRealボタンからどうぞ。
→ rthk.hk
ナタリーで十分な気もしますが。
◆ナタリー - L'Arc-en-Ciel世界ツアー、初日香港で1万人が熱狂
◆Ken敲gag送Hyde老翻憤怒鳥 L'Arc~en~Ciel騷廣東話全場爆笑
kenはギャグでAngry Birdsをhydeに贈る ラルクの広東語MCに会場爆笑
L'Arc〜en〜Cielは20周年記念のWorl Tour 2012をAsia World EXPO ARENAでスタートさせた。
会場は1万人の動員があった。2008年の公演から彼らの人気は衰えていない。
彼らのぎこちない広東語は人々を混乱させ、笑いが起きる。
ギターのkenは廟街で買ってきたAngry Birds(hydeが好きなiPhoneアプリ)のおもちゃをhydeにプレゼントし、また一つ会場の笑いを誘っていた。
4人は4年ぶりの香港公演。
樂易玲さん(香港のTVディレクター)も家族全員で駆け付けカメラを片手に楽しんでいた。
コアなファン達は朝8時に会場に来てコンサートグッズを買う為に並び、
ほとんどのグッズは4時間と経たずに完売した。
ワールドツアーの初日である本公演。オープニングを飾った「いばらの涙」にファンは驚かされた。
公演中hydeは会場を隅々まで移動したり、
広東語で「こんにちは」「会いたかった」「準備はいい?」などと言って会場を沸かせた。
広東語を間違えないように口をパクパクさせながら確認していたが残念ながら会場にはうまく伝わらず彼も納得行ってない様子だったがそのまま曲に行くほかなかった。
しかしHONEYの演奏中に(トラブルがあり)うっかり口を滑らし演奏が止まってやり直しになり、ラッキーなことに2回聴けるというハプニングがあった。
kenはカンニングペーパーを持ちながら広東語を話して、
「昨日の夜廟街にショッピングに行った。色んな面白い物が売っていたんだけど、
皆も行ったことある?」とファンに訊いていた。
突然黒い袋を取り出しhydeにプレゼントした。
中身はAngrry Birdsのおもちゃで、
kenは大声で何度も「angryー!」と叫んで場の雰囲気を盛り上げた。
tetsuyaはソロパートでバナナを使ってプレイし、巨大なスピーカーの前でベースを弾き、エフェクトをかけた。
2008年の時と同様にバナナに軽くキスをして客席にプレゼントした。
STAY AWAYで大盛り上がりした所でhydeは「準備はいいか!(Are you ready?)」と叫んだ。
アンコールでは、tetsuyaは「俺のバナナが食べたいか?」と訊き、たくさんバナナを投げて、最後の一つは皮を咬んで投げた。
hydeは「ワールドツアーを香港でできて良いスタートをきれた。香港のみんなに感謝します」と英語で率直に語ってから、広東語で愛してると叫んだ。ファンが大きく跳ねたので会場はドンドンと響き、hydeは「地震かと思った」と言った。
最後の曲「虹」が終わると、hydeは感謝とキス音を繰り返し、tetsuyaも「またねー!」と言って去っていった。
◆L'Arc~en~Ciel 熱唱樂與怒(動画あり)
hydeの歌声は絶えず進化している。そしてそれぞれの曲ごとに表現、音や映像の演出が優れている。
hydeは広東語で「臭豆腐を食べた」「会いたかった」「香港の皆に感謝」「準備はいいか」と話した。
アンコールの「あなた」の大合唱ではファンが歌詞を配っていて、今回のファンはアクティブだった。
◆熟港文化冧掂萬人 L'Arc~en~Ciel掟蕉玩憤怒鳥
hydeさんの広東語に皆困惑。
横断幕を持ったファンがいたり、ファンに刺青を彫らせてしまうほどhydeは熱狂的な人気がある。
hydeはパイレーツオブカリビアンのような出で立ちで登場した。
◆tetsuya出巴蕉 hyde姣暈粉絲(動画あり)
一番最後は「tetsuyaはショーの後ICC(超高層ビル)に行った」って書いてあるのかな。
その他
◆サンスポ-ラルクに香港ファン熱狂!ワールドツアー開幕
◆レコードチャイナ-L’Arc〜en〜Cielのライブに2万人、恒例のバナナばらまきにファン歓喜―香港
これ2万人て書いてありますけど多分訳間違いで1万人だと思うんですよね。
◆頭條日報 L'Arc~en~Ciel
日曜日、香港のラジオにtetsuyaさんとkenさんがインタビュー出演したのですが、
この日の放送はサイトのアーカイブから聴くことができます。
Listenの横のWMPもしくはRealボタンからどうぞ。
→ rthk.hk
香港記者会見のニュースまとめ
2012.03.03 Saturday
拍手ありがとうございます。頂いたコメントも励みになります!
では記者会見編です。
◆彩虹即将开启巡演
記者会見の写真5枚。集合写真と個人ショット。
◆L'Arc~en~Ciel難忘港迷熱情(動画あり)
◆L'Arc~en~Ciel興奮慶祝出道20周年(動画あり)
◆L'Arc~en~Ciel難忘港迷熱情
◆L'Arc~en~Ciel愛港迷多瘋狂
◆L'Arc~en~Ciel來港開騷狂擦點心
yukihiroさんは冷たいように誤解されていますが仕方ないですね。現地のファンもそうじゃないってわかってるみたいなので大丈夫です。
◆港迷熱情添自信 L'Arc~en~Ciel愛飲茶逛街
こちらもyukihiroさん冷たい!kenさんは面白い!でもhyde以外は全員サングラスだった、というような記事。
◆彩虹将在香港开唱
全身写真。
あと、Twitterで台湾のフォロワーさんが「tetsuyaさんは現地でマッサージしてもらったら”お金持ちの身体だ”と言われたと会見で言ってたらしい」と教えてくれました。
天性のものかな?贅沢してるってことかな?(笑)
いよいよライブが始まりますが、明日(3/4)は現地のラジオでインタビューが流れるそうです。
香港第二電台「Teen空海闊」という番組で日本時間17:00〜19:00O.A.
インターネットでも聴くことができるようですのでお時間ある方は是非。
http://programme.rthk.hk/channel/radio/programme.php?name=radio2/Teenschoice&p=2129
「網上直播」(Webcast)の横のボタンから。
ちょっとサイト自体が重いのが心配なんですが…。
余談。
ニューヨーク公演の話ですが、現在タイムズスクエアのレッドロブスターの上にL'Arc〜en〜Cielのビルボードが据えられています!
(写真:L'Arc〜en〜Ciel Official US Street Team)
熱いものが込み上げてきます。Live Viewing行けたらいいな!
では記者会見編です。
◆彩虹即将开启巡演
記者会見の写真5枚。集合写真と個人ショット。
◆L'Arc~en~Ciel難忘港迷熱情(動画あり)
明日コンサートを行うL'Arc〜en〜Cielが今日W Hotelで記者会見を開いた。
ワールドツアーへの準備は順調で、hydeとkenは「香港に着いた際、熱烈な歓迎を受けた。香港はワールドツアーへの第一歩にふさわしいと思う」と述べた。
◆L'Arc~en~Ciel興奮慶祝出道20周年(動画あり)
hydeは会見で「20年続けられたのは凄いことだと思う。20年やってきたからというのもあると思うんですけどこうやってファンが世界中に待っていてくれるのは凄く幸運なことだと思う。ツアーを実現できて嬉しいです。」と語った。
◆L'Arc~en~Ciel難忘港迷熱情
BUTTERFLYの香港での売上げが好調な事についてyukihiroはライトに「嬉しいです」とだけ語った。
tetsuyaとkenは香港での観光を楽しみにしていた。
◆L'Arc~en~Ciel愛港迷多瘋狂
彼らは前回の香港公演ではとてもファンが熱狂的だったので今回ワールドツアーの最初の地にしようと決めた、今回のツアーは大規模な誕生日パーティを開いているような感じで、できるなら毎年でもしたいと語った。
tetsuyaは「20年間応援してくれるファンや支えてくれるスタッフが居て20年間続けられたかなというか、そういう意味では凄く感謝しています。20年てキリがいいのでそういう言うタイミングでワールドツアー回れて凄く幸せだなと思います。23年とか22年とか中途半端な時でもやってみます?」と笑顔で述べた。
kenは「日本では20歳の誕生日は盛大にお祝いするんです。誕生日とかお祝いをしないんですが、僕は。でもL'Arc〜en〜Cielの20周年をファンと一緒にお祝いできて素直に嬉しいです。」と言った上で香港では20歳を盛大に祝うのか記者に尋ねていた。
yukihiroはコンサートに対して「嬉しいです」とだけ語った。通訳は彼が既に答えている事に気付かなかった!
hydeは「香港で勇気とパワーを貰って次へと繋げたい」と語った。
また日本人のロックバンド初のマディソン・スクエア・ガーデン公演を行うことについて、すべてのスタッフと共に全力で挑みたいと答えた。
hydeは「音楽に対して熱心な気持ちを持ち続ける事が大事」と言ったが、バンドを長続きさせる秘訣を訊かれると、しばらく考えこんでいたが結局答えられなかった。
tetsuyaは同じ質問に対して「ファンの支えがあってここまでこれた。自分が好き出始めた音楽ですけど、待っててくれる人がいるから続けてこれた。人生いい時も悪い時もあるのでいろんな事ありましたけど、ちゃんと話してコミュニケーションとって普段あんまり話しないバンドなんですけど、そういうタイミング、タイミングで皆で乗り越えてきてますね。」
ニューアルバムBUTTERFLYについてhydeは「アルバム名をたくさん考えたが最終的にBUTTERFLYとつけた。蝶々は可愛くて綺麗だし、L'Arc〜en〜Cielが羽ばたいていくのにふさわしいと思った」と述べた。
◆L'Arc~en~Ciel來港開騷狂擦點心
香港での過ごし方を訊かれるとtetsuyaは飲茶が好きなので点心が食べたい、kenはショッピングに行きたいと答えた。
hydeは会見中とても表情豊かであったがyukihiroは終始寡黙でツアーを行えること、アルバムがヒットしていることについて嬉しいと語ったのみだった。
yukihiroさんは冷たいように誤解されていますが仕方ないですね。現地のファンもそうじゃないってわかってるみたいなので大丈夫です。
◆港迷熱情添自信 L'Arc~en~Ciel愛飲茶逛街
こちらもyukihiroさん冷たい!kenさんは面白い!でもhyde以外は全員サングラスだった、というような記事。
◆彩虹将在香港开唱
全身写真。
あと、Twitterで台湾のフォロワーさんが「tetsuyaさんは現地でマッサージしてもらったら”お金持ちの身体だ”と言われたと会見で言ってたらしい」と教えてくれました。
天性のものかな?贅沢してるってことかな?(笑)
いよいよライブが始まりますが、明日(3/4)は現地のラジオでインタビューが流れるそうです。
香港第二電台「Teen空海闊」という番組で日本時間17:00〜19:00O.A.
インターネットでも聴くことができるようですのでお時間ある方は是非。
http://programme.rthk.hk/channel/radio/programme.php?name=radio2/Teenschoice&p=2129
「網上直播」(Webcast)の横のボタンから。
ちょっとサイト自体が重いのが心配なんですが…。
余談。
ニューヨーク公演の話ですが、現在タイムズスクエアのレッドロブスターの上にL'Arc〜en〜Cielのビルボードが据えられています!
(写真:L'Arc〜en〜Ciel Official US Street Team)
熱いものが込み上げてきます。Live Viewing行けたらいいな!
ラルク香港到着のニュースまとめ
2012.03.03 Saturday
◆今日影視 - L'Arc-en-Ciel笑住抵港[18:20](動画あり)
L'Arc〜en〜Ciel笑顔で香港入り
◆東方 - L'Arc~en~Ciel抵港半百歌迷接機(動画あり)
ラルク香港到着、50人のファンがお出迎え
◆彩虹乐队抵达香港
写真がたくさん載ってます。DLする時は写真の下にある「下載」をクリック!
◆L'Arc~en~Ciel殺到 半百粉絲瘋狂失控
ラルクに50人ファン殺到
だんだん訳がいい加減になって来ました。
◆L'Arc~en~Ciel襲港 粉絲瘋狂(写真あり)
ラルク到着 ファン熱狂
◆港迷喪哭追偶像 L'Arc~en~Ciel抵港收禮餅
この記事は写真が4枚あるみたいなんですけど全部見るのは有料で、1枚だけ見ることができます。
◆香港4年 L‘Arc~en~Ciel明天熱爆开秀
ラルク4年ぶりの香港
内容は上のとあまり変わらないのですが写真あり。
後半は東京事変の解散話が書いてありますね。
以下も写真が異なる記事。
◆L'Arc~en~Ciel cool爆襲港
◆LeTV-L’Arc-en-Ciel抵港 歌迷熱情接机
LeTVという動画サイトのニュース動画。
◆L’Arc〜en〜Cielが香港公演、ファン殺到で衰えぬ人気を証明―香港
こちらは日本語の記事。
◆sina - 日本組合L'Arc-en-Ciel抵港歌迷熱情接机
新浪というサイトのニュース動画。
とりあえず空港編はここまで!
L'Arc〜en〜Ciel笑顔で香港入り
空港に到着した彼らはロビーで写真撮影のために立ち止まり、手を振ったり笑顔を見せた。
空港内の道はファンに囲まれ、少女達はギフトを渡したり、握手が出来たラッキーな人も居た。
少しばかり混乱を見せたが強固な警備の元、安全に車に乗り込んだ。
◆東方 - L'Arc~en~Ciel抵港半百歌迷接機(動画あり)
ラルク香港到着、50人のファンがお出迎え
ラルクは4年ぶりのワールドツアーの為に香港の空港に到着。
ファンは横断幕や大きなバルーンなど目立つものを用意し歓迎した。
4人が登場するとアイドルが来たかのようにファン達は絶叫したので彼らは光栄な様子だった。
◆彩虹乐队抵达香港
写真がたくさん載ってます。DLする時は写真の下にある「下載」をクリック!
◆L'Arc~en~Ciel殺到 半百粉絲瘋狂失控
ラルクに50人ファン殺到
20人のセキュリティに囲まれて車に乗り込んだ。
だんだん訳がいい加減になって来ました。
◆L'Arc~en~Ciel襲港 粉絲瘋狂(写真あり)
ラルク到着 ファン熱狂
他の外国人観光客はあまりの熱狂ぶりにLady Gagaが来たのかと思ったようだ。
4人は大勢のスタッフや日本のカメラマンを引き連れて14:20に到着ロビーに姿を現した。
ファンは口々に名前を叫んで熱狂したが、メンバーはクールで静かだった。
hydeはファンからギフトを受け取って去っていった。
そして本日記者会見が予定されている。
◆港迷喪哭追偶像 L'Arc~en~Ciel抵港收禮餅
この記事は写真が4枚あるみたいなんですけど全部見るのは有料で、1枚だけ見ることができます。
◆香港4年 L‘Arc~en~Ciel明天熱爆开秀
ラルク4年ぶりの香港
内容は上のとあまり変わらないのですが写真あり。
後半は東京事変の解散話が書いてありますね。
以下も写真が異なる記事。
◆L'Arc~en~Ciel cool爆襲港
◆LeTV-L’Arc-en-Ciel抵港 歌迷熱情接机
LeTVという動画サイトのニュース動画。
◆L’Arc〜en〜Cielが香港公演、ファン殺到で衰えぬ人気を証明―香港
こちらは日本語の記事。
◆sina - 日本組合L'Arc-en-Ciel抵港歌迷熱情接机
新浪というサイトのニュース動画。
とりあえず空港編はここまで!
MY ROCK magazine No.5 hydeインタビュー日本語訳
2012.02.29 Wednesday
hydeさんがフランスの雑誌「MY ROCK」第5号の表紙を飾りました。
早速フランスの通販サイトで注文して参りました。
正直、訳には自信が無い。
追記:
marienoelle様からアドバイスを頂き「20年の間、音楽活動を〜」の項を修正いたしました。ありがとうございました。
追記2:
2012/07/27 若干修正。
***
─L'Arc〜en〜Cielのニューアルバム「BUTTERFLY」がリリースされますが、緊張感などありますか。
hyde「全くないね(笑) このアルバムの殆どの曲は既にシングルとしてリリースされていたから、苦労しなかった。リリース毎に不安はあるけど、世間の反応は気にならないね。このアルバムはよく完成されてるし凄くL'Arc〜en〜Cielらしい作品になったから、ファンもきっと気に入ってくれると思う。」
HISTORY OF BUTTERFLY
─2011年3月に起こった災害はこのアルバムの制作に何か影響を与えましたか?
hyde「実際、震災によってバンドも僕もいつもより出来る事が制限された。結果、全ての細かいところ、全てのアレンジに多くの時間をかけた。20周年にあたって、僕らは凄く華やかでお祭りっぽいアルバムにしたかった。震災は僕らの方向性を変えた。アルバムに入ってる"wild flower"という曲はその想いを曲調と歌詞に込めた。」
─何故BUTTERFLYというタイトルを付けたのですか?
hyde「蝶は蛹から羽化して飛び立つ。それをL'Arc〜en〜Cielに当てはめて、20周年目にしてやっと蝶になれたのかなと思う(笑)」
─アルバムの中でお気に入りの曲はどれですか。
hyde「最終的には「未来世界」かな。泣きたくなる曲。この曲を作れたことを誇りに思ってる。最近の自分たちの曲は深さに欠けるものもあったかもしれないけど…この曲はメッセージ性がとても強いから注意深く聴いて欲しい。」
─L'Arc〜en〜Cielはどのようにして、音楽性を維持しつつも進化し続けているのですか。
hyde「虹はたくさんの色で出来ていて絶えず変化するもの。このバンド名に助けられて絶えず新しいものを生み出しながら続いているんじゃないかと思う。」
An exclusive club ...
─20歳は日本では成人の年齢です。この20年間でバンドは成熟しましたか?
hyde「成長して成熟したバンドであるだけでなく、長く続いている数少ないバンドのうちの一つになった。20年やってきてやっと海外に沢山のファンが待っていてくれるようになったから、全てはここからだと思っている。」
─20年の間、音楽活動を同じメンバーとやっていて飽きたりはしませんか?
hyde「そういう期間が多かれ少なかれあったことは僕は否定できない。今、僕らは僕らにとって一番良い方法を編み出した。そして現時点では比較的平穏な日々を過ごしてると言わなければならない。特に今僕らの国際的なキャリアが育っている事を嬉しく思ってる。正直に言うと、最良のものがこれから僕たちを待っていて、かつて僕たちをうんざりさせた最悪なものは過ぎ去ったと思ってる。僕達の相互理解は完璧。」
─20年のキャリアの中で何か”古くなったな、歳をとったな”と思うことは?
hyde「これはとてもよく考えるね(笑) 僕は歳取ったよ!でもこの年月があったからこそこうしていい状態でバンドが存在してるんだって思うようにしている。」
Keep smiling
─グループを長く続ける秘訣はなんですか?
hyde「秘訣? 自分が無理にリードしようと思わないこと。あまりに多くの問題を抱えてる時は、小さな事で衝突を引き起こす可能性がある。意見が違うと言い合いになる…僕らは常に寛容でなければならない。突っ走らずに、楽な気持ちで問題に向きあうと、小さな障害では躓かない。あと笑顔を絶やさないこと!」
─何故L'Arc〜en〜Cielは国際的な成功を収めたと思いますか?
hyde「それは本当に説明できない… 多分ずっと長く活動してるからじゃないかな?こっちの方が訊きたい質問だよ!(笑)」
─フランスとのここ数年の特別な関係は、バンド名や幾つかの曲のタイトルに影響されたものですか?
hyde「今まで常にフランスに魅力を感じていたにも関わらず、僕らが初めてフランスに来たのが4年前だということを知っている必要がある。その時はフランスに…帰ってきたような(笑)奇妙な感覚だった!
それまでにここに来るチャンスはいくらでもあったけど…フランスは特別な感じがして残してあった。そしてこのツアー(L'7)ではフランス公演はあきらかに必要なステップだった。僕は今回のプロモーションで地を固める準備の楽しさを感じている…待ちきれない!(笑)」
AN INCREDIBLE EXPERIENCE
─あなたはフランス人に何を期待しますか?
hyde「初めてライヴしに来た時、ファンは熱狂していて、それはとてつもない経験でメンバーはみんな興奮してた。同じ場所でそれがまた経験できるのが嬉しい。今回のツアーではステージングと演出の為にオーバードライブに入ってる。いいリアクションが見れることを期待してる。」
─初めてのフランス公演でル ゼニットでライヴをしたのは他にX JAPANだけなんですが、どう思われますか?
hyde「どちらにしろ僕らが最初でしょ(笑) X JAPANは日本のロックシーンのメンターだから、その大規模なバンドと同じ会場で演奏できるを誇りに思う。」
HIS AUTOBIOGRAPHY
─自叙伝(THE HYDE)を出版されましたが何故出そうと思われたのですか。
hyde「昔はバリアを作ってそこに隠れてたんだけど、この本でリセットボタンを押してすべての秘密を明かそうと思った。自分の制限をなくして、ゼロにしたかった。」
─あなたは歌手であり、モデルや俳優としても活動しています。他に何かやり残していることはありますか?
hyde「僕は物を作るのが好きで、絵を描いたり、陶器を作ったり…蕎麦を打つ事への情熱を持ってる(笑)僕は日本の麺(屋?)に転向出来る!」
─日本の音楽シーンについてどう思いますか。あなたが特に賞賛しているグループは?
hyde「日本の音楽っぽく聴こえない日本の音楽が好きで…VAMPSで僕のパートナーの彼がやってるOBLIVION DUSTはカッコイイと思う。正直なところ、僕は余り音楽を聴かない。自分の曲じゃなくてもね。」
─あなたは日本のロックアイコンとして世界中でその地位を得ている事を実感していますか?
hyde「時間はまだいくらかある。今までバンドの他の部分を強調するためにあえて自分を出すことをしてこなかった。でもそれだとバンドの勢いに欠けるんじゃないかと気付いて、僕は自分をもっと主張していこうと決めた。おそらく象徴的な地位を得たのはそれが理由で…今はカリスマ的なリーダーになろうと努力してる。」
─今までで一番印象的なステージはどれですか。
hyde「1999年に日本で行った野外ライヴを挙げるかな。この時の人の波は本当に印象的だった。それ以外ではファンのエネルギーの面でためらうことなくフランス公演をあげるね!」
***
・インタビュー原文(フランス語)
・インタビュー英訳(グーグル超適当訳)
早速フランスの通販サイトで注文して参りました。
正直、訳には自信が無い。
追記:
marienoelle様からアドバイスを頂き「20年の間、音楽活動を〜」の項を修正いたしました。ありがとうございました。
追記2:
2012/07/27 若干修正。
***
─L'Arc〜en〜Cielのニューアルバム「BUTTERFLY」がリリースされますが、緊張感などありますか。
hyde「全くないね(笑) このアルバムの殆どの曲は既にシングルとしてリリースされていたから、苦労しなかった。リリース毎に不安はあるけど、世間の反応は気にならないね。このアルバムはよく完成されてるし凄くL'Arc〜en〜Cielらしい作品になったから、ファンもきっと気に入ってくれると思う。」
HISTORY OF BUTTERFLY
─2011年3月に起こった災害はこのアルバムの制作に何か影響を与えましたか?
hyde「実際、震災によってバンドも僕もいつもより出来る事が制限された。結果、全ての細かいところ、全てのアレンジに多くの時間をかけた。20周年にあたって、僕らは凄く華やかでお祭りっぽいアルバムにしたかった。震災は僕らの方向性を変えた。アルバムに入ってる"wild flower"という曲はその想いを曲調と歌詞に込めた。」
─何故BUTTERFLYというタイトルを付けたのですか?
hyde「蝶は蛹から羽化して飛び立つ。それをL'Arc〜en〜Cielに当てはめて、20周年目にしてやっと蝶になれたのかなと思う(笑)」
─アルバムの中でお気に入りの曲はどれですか。
hyde「最終的には「未来世界」かな。泣きたくなる曲。この曲を作れたことを誇りに思ってる。最近の自分たちの曲は深さに欠けるものもあったかもしれないけど…この曲はメッセージ性がとても強いから注意深く聴いて欲しい。」
─L'Arc〜en〜Cielはどのようにして、音楽性を維持しつつも進化し続けているのですか。
hyde「虹はたくさんの色で出来ていて絶えず変化するもの。このバンド名に助けられて絶えず新しいものを生み出しながら続いているんじゃないかと思う。」
An exclusive club ...
─20歳は日本では成人の年齢です。この20年間でバンドは成熟しましたか?
hyde「成長して成熟したバンドであるだけでなく、長く続いている数少ないバンドのうちの一つになった。20年やってきてやっと海外に沢山のファンが待っていてくれるようになったから、全てはここからだと思っている。」
─20年の間、音楽活動を同じメンバーとやっていて飽きたりはしませんか?
hyde「そういう期間が多かれ少なかれあったことは僕は否定できない。今、僕らは僕らにとって一番良い方法を編み出した。そして現時点では比較的平穏な日々を過ごしてると言わなければならない。特に今僕らの国際的なキャリアが育っている事を嬉しく思ってる。正直に言うと、最良のものがこれから僕たちを待っていて、かつて僕たちをうんざりさせた最悪なものは過ぎ去ったと思ってる。僕達の相互理解は完璧。」
─20年のキャリアの中で何か”古くなったな、歳をとったな”と思うことは?
hyde「これはとてもよく考えるね(笑) 僕は歳取ったよ!でもこの年月があったからこそこうしていい状態でバンドが存在してるんだって思うようにしている。」
Keep smiling
─グループを長く続ける秘訣はなんですか?
hyde「秘訣? 自分が無理にリードしようと思わないこと。あまりに多くの問題を抱えてる時は、小さな事で衝突を引き起こす可能性がある。意見が違うと言い合いになる…僕らは常に寛容でなければならない。突っ走らずに、楽な気持ちで問題に向きあうと、小さな障害では躓かない。あと笑顔を絶やさないこと!」
─何故L'Arc〜en〜Cielは国際的な成功を収めたと思いますか?
hyde「それは本当に説明できない… 多分ずっと長く活動してるからじゃないかな?こっちの方が訊きたい質問だよ!(笑)」
─フランスとのここ数年の特別な関係は、バンド名や幾つかの曲のタイトルに影響されたものですか?
hyde「今まで常にフランスに魅力を感じていたにも関わらず、僕らが初めてフランスに来たのが4年前だということを知っている必要がある。その時はフランスに…帰ってきたような(笑)奇妙な感覚だった!
それまでにここに来るチャンスはいくらでもあったけど…フランスは特別な感じがして残してあった。そしてこのツアー(L'7)ではフランス公演はあきらかに必要なステップだった。僕は今回のプロモーションで地を固める準備の楽しさを感じている…待ちきれない!(笑)」
AN INCREDIBLE EXPERIENCE
─あなたはフランス人に何を期待しますか?
hyde「初めてライヴしに来た時、ファンは熱狂していて、それはとてつもない経験でメンバーはみんな興奮してた。同じ場所でそれがまた経験できるのが嬉しい。今回のツアーではステージングと演出の為にオーバードライブに入ってる。いいリアクションが見れることを期待してる。」
─初めてのフランス公演でル ゼニットでライヴをしたのは他にX JAPANだけなんですが、どう思われますか?
hyde「どちらにしろ僕らが最初でしょ(笑) X JAPANは日本のロックシーンのメンターだから、その大規模なバンドと同じ会場で演奏できるを誇りに思う。」
HIS AUTOBIOGRAPHY
─自叙伝(THE HYDE)を出版されましたが何故出そうと思われたのですか。
hyde「昔はバリアを作ってそこに隠れてたんだけど、この本でリセットボタンを押してすべての秘密を明かそうと思った。自分の制限をなくして、ゼロにしたかった。」
─あなたは歌手であり、モデルや俳優としても活動しています。他に何かやり残していることはありますか?
hyde「僕は物を作るのが好きで、絵を描いたり、陶器を作ったり…蕎麦を打つ事への情熱を持ってる(笑)僕は日本の麺(屋?)に転向出来る!」
─日本の音楽シーンについてどう思いますか。あなたが特に賞賛しているグループは?
hyde「日本の音楽っぽく聴こえない日本の音楽が好きで…VAMPSで僕のパートナーの彼がやってるOBLIVION DUSTはカッコイイと思う。正直なところ、僕は余り音楽を聴かない。自分の曲じゃなくてもね。」
─あなたは日本のロックアイコンとして世界中でその地位を得ている事を実感していますか?
hyde「時間はまだいくらかある。今までバンドの他の部分を強調するためにあえて自分を出すことをしてこなかった。でもそれだとバンドの勢いに欠けるんじゃないかと気付いて、僕は自分をもっと主張していこうと決めた。おそらく象徴的な地位を得たのはそれが理由で…今はカリスマ的なリーダーになろうと努力してる。」
─今までで一番印象的なステージはどれですか。
hyde「1999年に日本で行った野外ライヴを挙げるかな。この時の人の波は本当に印象的だった。それ以外ではファンのエネルギーの面でためらうことなくフランス公演をあげるね!」
***
・インタビュー原文(フランス語)
・インタビュー英訳(グーグル超適当訳)
hydeゲスト出演 OUI FM「BRING THE NOISE」 ラジオ文字起こし
2012.02.05 Sunday
2012/2/2
OUI FM (France) - BRING THE NOISE
ゲスト:hyde
DJは現地の方で、通訳さんを介して会話しています。
DJ: こんばんは。
hyde: ボンジュール、パリー。
DJ: (笑) 日本から来たんですか?
hyde: うん。そう、さっき日本から来ました。
DJ: パリは寒くないですか?
hyde: うん、あの僕、昨日までスキー場に行ってたから。全然寒くない(笑)
DJ: (笑) パリにはスキー場がないです。
hyde: (笑)
DJ: パリの印象はいかがですか?
hyde: 可愛い、ラブリーな感じ。華やかなね。可愛い。
DJ: フランス人と日本人は全然性格が違うと言われますがショックとかなかったですか?
hyde: ああ。んー…そうですね。日本人はちょっとシャイな感じがするけど、でもそういうオープンな人に憧れるから、楽しいです。
DJ: 僕は日本が大好きなんです。 アルバムが出ることで緊張感とかありますか?
hyde: ああ、何も無いね(笑)
DJ: フランス人は新しいアルバムが出る時、前と比べられるんですけど日本人はどうですか?
hyde: 僕も昔はそう思ってましたけど、今となってはなんかね、そんな緊張感は無いかも知れないですね(笑)
DJ: 一番最新のシングル”CHASE”はどんな曲ですか。
hyde: あー、CHASEはそうですね結構皆で作った感じでバンドの、L'Arc〜en〜Cielらしさが良く出てると思います。
DJ: CHASEの代表的な言葉が…(この辺りの流れ不詳)
hyde: ああ、♪Calling〜 the fallen angel〜♪って何か。
DJ: じゃあここでそのCHASEを聴いてもらいましょう
♪CHASE
DJ: (長々と質問してる)
通訳: ラルクの秘密は何ですか。
hyde: 秘密!?(笑)もっと長く喋ってたけど(笑)
通訳: (DJが)97年に友達からラルクを紹介してもらってそれからずっと他のヴィジュアル系のバンドも聴くようになったんですけど、ラルクはずっと今でも続けそうな感じはしますけどその秘密(秘訣)はなんですか。
hyde: ああ、続けそうな秘密はね、”いつでも辞めよう”って思ってること。”いつでも辞めてやる”みたいな。そう思ってると無理に何とかしようとか思わない。”いつでもいいや”って気楽にやることが一番かな。
DJ: お誕生日おめでとうございます。
hyde: あ、ありがとうございます(笑)(メルシーソーマッチだかベリーソーマッチだか謎な事を言ってる)
DJ: L'Arc〜en〜Cielのデビューから今まで振り返ってみてどういう気持ちですか。
hyde: 振り返ってもう本当にね、山あり谷ありでホント大変な毎日でしたけど、でも今まで20年経って、最近やっと歌が凄く好きになってきて、ご褒美をもらったと。
DJ: 次はDRINK IT DOWNをかけるんですが良い選曲ですね。
hyde: ああ、僕も大好きな曲です。
♪DRINK IT DOWN
DJ: 僕は若い時L'Arc〜en〜Cielを聴いていたので、今hydeさんと向き合って、なんか元カノと向き合ってるような気持ちです(笑)
hyde: ああ本当に(笑) Merci(笑)
DJ: フランス人は皆日本人が大好きで、日本人は皆フランス人が大好きだと思うんですけどどう思いますか?
hyde: そうですね、僕達もバンド名もL'Arc〜en〜Cielだしね。やっぱりその…フランス人の女の子も可愛いからー、(笑)来ると凄く楽しい。あとやっぱりその日本の文化をよく理解してくれるのが凄く嬉しくて。
DJ: こちらでは日本といえば”尊敬”って感じなんですけどどう思いますか。
hyde: いやーそこまでとは思ってなかったけど、凄く嬉しいね。
DJ: 個人的な話なんですけど以前池袋に住んでいて、すっごい楽しくて。
hyde: へー(笑)いつでも来てください。
DJ: L'Arc〜en〜Cielを聴いてると日本の音楽でも凄く近く感じるのは何故なんでしょう。
hyde: 近くってどういうことだろう。
通訳: 近くっていうのは…全然違う音楽ではなくて、フランスの曲とは歌詞も全然違ってわからないんですけど馴染むんです。
hyde: なんでだろうね。多分、そうですね、L'Arc〜en〜Cielのメンバー皆、音楽が大好きで、そういう人たちが作ってるからひょっとしたら…よくわかんないな(笑)でもその4人で作ってるっていうバンドってあんまりいないと思うからそこは凄くラルクのいいところだと思う。
DJ: そういうところで色んなジャンルの曲が入ってるんですね。
hyde: うん、そうそう無茶苦茶だよね。
DJ: 素直ですよね(笑)
hyde: Merci.(笑)
DJ: 3曲目は大好きなNEXUS 4なんですけども、その曲について一言。
hyde: この曲はそうですねL'Arc〜en〜Cielの明るい部分が良く出てるかな、と。日本のちょっとアニメーションっぽい雰囲気もある、かな。
DJ: 多分フランス人は(アニメが好きだから?)好きになったかもしれませんね。
hyde: (笑)
♪NEXUS 4
DJ: 今フランスは凄く経済危機で不況なので今回のBUTTERFLYというアルバムで凄くカラフルな感じで凄く嬉しいんですよ。どういうイメージをだそうと思ったんですか?
hyde: そうですね、日本でも虹っていうと…日本の虹は7色なんですけど日本でも”いっぱいの色が入ってる”っていう意味なんですね、虹は。で、今回のアルバムも凄く色んな雰囲気の曲が…バラバラですけど(笑)入ってて、そういうカラフルなイメージを表現したかったんです。
だから20年経ちましたけどとてもL'Arc〜en〜Cielらしいアルバムだと思います。
DJ: 僕の頭の中ではフランス・パリと言えば”雨”、東京といえば”晴れ・太陽”ってイメージがあるんですけど
hyde: 本当?へー。
DJ: L'Arc〜en〜Cielといえばなんとなくフランスと日本の架け橋になってるんじゃないですか?
hyde: うまい(笑)
DJ: おお!ありがとうございます(笑) L'Arc〜en〜Cielといえば音楽のジャンルをすべて含めていて、様々なジャンルを代表するシーンみたいなものですよね。
hyde: あー、そうかもしれませんねー。なんか悪く言うとホントバラバラなんですけど、でもどの曲聴いてもL'Arc〜en〜Cielなんですよね。何故かね。それが面白いですよね。
DJ: 僕シャイな様に見えるかも知れませんけど、今ので凄く満足してます、大丈夫です。
hyde: (笑) ありがとうございます。
DJ: アリガトウゴザイマシタ。C'est bon?(合ってる?)
hyde: ありがとうございます。
DJ: 最後はshade of seasonをかけるんですがどんな曲ですか。
hyde: どんな曲だったっけなー?(笑) あーあーこれはね、めっちゃニューウェーブな曲だ。
DJ: 僕もニューウェーブだから大好きです。
hyde: '80sな雰囲気。 そう、僕もだから好きな曲です。
DJ: 今日は本当にありがとうございました。4月14日にお会いしましょう。
hyde: Merci. Thank you. どうもありがとう。
DJ: それではshade of seasonでお別れです。
♪shade of season
OUI FM (France) - BRING THE NOISE
ゲスト:hyde
DJは現地の方で、通訳さんを介して会話しています。
DJ: こんばんは。
hyde: ボンジュール、パリー。
DJ: (笑) 日本から来たんですか?
hyde: うん。そう、さっき日本から来ました。
DJ: パリは寒くないですか?
hyde: うん、あの僕、昨日までスキー場に行ってたから。全然寒くない(笑)
DJ: (笑) パリにはスキー場がないです。
hyde: (笑)
DJ: パリの印象はいかがですか?
hyde: 可愛い、ラブリーな感じ。華やかなね。可愛い。
DJ: フランス人と日本人は全然性格が違うと言われますがショックとかなかったですか?
hyde: ああ。んー…そうですね。日本人はちょっとシャイな感じがするけど、でもそういうオープンな人に憧れるから、楽しいです。
DJ: 僕は日本が大好きなんです。 アルバムが出ることで緊張感とかありますか?
hyde: ああ、何も無いね(笑)
DJ: フランス人は新しいアルバムが出る時、前と比べられるんですけど日本人はどうですか?
hyde: 僕も昔はそう思ってましたけど、今となってはなんかね、そんな緊張感は無いかも知れないですね(笑)
DJ: 一番最新のシングル”CHASE”はどんな曲ですか。
hyde: あー、CHASEはそうですね結構皆で作った感じでバンドの、L'Arc〜en〜Cielらしさが良く出てると思います。
DJ: CHASEの代表的な言葉が…(この辺りの流れ不詳)
hyde: ああ、♪Calling〜 the fallen angel〜♪って何か。
DJ: じゃあここでそのCHASEを聴いてもらいましょう
♪CHASE
DJ: (長々と質問してる)
通訳: ラルクの秘密は何ですか。
hyde: 秘密!?(笑)もっと長く喋ってたけど(笑)
通訳: (DJが)97年に友達からラルクを紹介してもらってそれからずっと他のヴィジュアル系のバンドも聴くようになったんですけど、ラルクはずっと今でも続けそうな感じはしますけどその秘密(秘訣)はなんですか。
hyde: ああ、続けそうな秘密はね、”いつでも辞めよう”って思ってること。”いつでも辞めてやる”みたいな。そう思ってると無理に何とかしようとか思わない。”いつでもいいや”って気楽にやることが一番かな。
DJ: お誕生日おめでとうございます。
hyde: あ、ありがとうございます(笑)(メルシーソーマッチだかベリーソーマッチだか謎な事を言ってる)
DJ: L'Arc〜en〜Cielのデビューから今まで振り返ってみてどういう気持ちですか。
hyde: 振り返ってもう本当にね、山あり谷ありでホント大変な毎日でしたけど、でも今まで20年経って、最近やっと歌が凄く好きになってきて、ご褒美をもらったと。
DJ: 次はDRINK IT DOWNをかけるんですが良い選曲ですね。
hyde: ああ、僕も大好きな曲です。
♪DRINK IT DOWN
DJ: 僕は若い時L'Arc〜en〜Cielを聴いていたので、今hydeさんと向き合って、なんか元カノと向き合ってるような気持ちです(笑)
hyde: ああ本当に(笑) Merci(笑)
DJ: フランス人は皆日本人が大好きで、日本人は皆フランス人が大好きだと思うんですけどどう思いますか?
hyde: そうですね、僕達もバンド名もL'Arc〜en〜Cielだしね。やっぱりその…フランス人の女の子も可愛いからー、(笑)来ると凄く楽しい。あとやっぱりその日本の文化をよく理解してくれるのが凄く嬉しくて。
DJ: こちらでは日本といえば”尊敬”って感じなんですけどどう思いますか。
hyde: いやーそこまでとは思ってなかったけど、凄く嬉しいね。
DJ: 個人的な話なんですけど以前池袋に住んでいて、すっごい楽しくて。
hyde: へー(笑)いつでも来てください。
DJ: L'Arc〜en〜Cielを聴いてると日本の音楽でも凄く近く感じるのは何故なんでしょう。
hyde: 近くってどういうことだろう。
通訳: 近くっていうのは…全然違う音楽ではなくて、フランスの曲とは歌詞も全然違ってわからないんですけど馴染むんです。
hyde: なんでだろうね。多分、そうですね、L'Arc〜en〜Cielのメンバー皆、音楽が大好きで、そういう人たちが作ってるからひょっとしたら…よくわかんないな(笑)でもその4人で作ってるっていうバンドってあんまりいないと思うからそこは凄くラルクのいいところだと思う。
DJ: そういうところで色んなジャンルの曲が入ってるんですね。
hyde: うん、そうそう無茶苦茶だよね。
DJ: 素直ですよね(笑)
hyde: Merci.(笑)
DJ: 3曲目は大好きなNEXUS 4なんですけども、その曲について一言。
hyde: この曲はそうですねL'Arc〜en〜Cielの明るい部分が良く出てるかな、と。日本のちょっとアニメーションっぽい雰囲気もある、かな。
DJ: 多分フランス人は(アニメが好きだから?)好きになったかもしれませんね。
hyde: (笑)
♪NEXUS 4
DJ: 今フランスは凄く経済危機で不況なので今回のBUTTERFLYというアルバムで凄くカラフルな感じで凄く嬉しいんですよ。どういうイメージをだそうと思ったんですか?
hyde: そうですね、日本でも虹っていうと…日本の虹は7色なんですけど日本でも”いっぱいの色が入ってる”っていう意味なんですね、虹は。で、今回のアルバムも凄く色んな雰囲気の曲が…バラバラですけど(笑)入ってて、そういうカラフルなイメージを表現したかったんです。
だから20年経ちましたけどとてもL'Arc〜en〜Cielらしいアルバムだと思います。
DJ: 僕の頭の中ではフランス・パリと言えば”雨”、東京といえば”晴れ・太陽”ってイメージがあるんですけど
hyde: 本当?へー。
DJ: L'Arc〜en〜Cielといえばなんとなくフランスと日本の架け橋になってるんじゃないですか?
hyde: うまい(笑)
DJ: おお!ありがとうございます(笑) L'Arc〜en〜Cielといえば音楽のジャンルをすべて含めていて、様々なジャンルを代表するシーンみたいなものですよね。
hyde: あー、そうかもしれませんねー。なんか悪く言うとホントバラバラなんですけど、でもどの曲聴いてもL'Arc〜en〜Cielなんですよね。何故かね。それが面白いですよね。
DJ: 僕シャイな様に見えるかも知れませんけど、今ので凄く満足してます、大丈夫です。
hyde: (笑) ありがとうございます。
DJ: アリガトウゴザイマシタ。C'est bon?(合ってる?)
hyde: ありがとうございます。
DJ: 最後はshade of seasonをかけるんですがどんな曲ですか。
hyde: どんな曲だったっけなー?(笑) あーあーこれはね、めっちゃニューウェーブな曲だ。
DJ: 僕もニューウェーブだから大好きです。
hyde: '80sな雰囲気。 そう、僕もだから好きな曲です。
DJ: 今日は本当にありがとうございました。4月14日にお会いしましょう。
hyde: Merci. Thank you. どうもありがとう。
DJ: それではshade of seasonでお別れです。
♪shade of season
ロンドン公演向けインタビュー
2011.11.17 Thursday
東京のナイトシーン情報サイト、Japan Undergroundでhydeとtetsuyaのインタビューが掲載されています。(英語)
L’Arc en Ciel: The World Tour 2012 Interview
http://japanunderground.wordpress.com/2011/11/17/larc-en-ciel-interview-2012/
翻訳してくださった方がいました
L'Arc〜en〜Ciel hyde・tetsuyaインタビュー訳(ゆにさん)
http://ameblo.jp/bleeding-strawberry/entry-11081512407.html
ありがとうございます!
L’Arc en Ciel: The World Tour 2012 Interview
http://japanunderground.wordpress.com/2011/11/17/larc-en-ciel-interview-2012/
翻訳してくださった方がいました
L'Arc〜en〜Ciel hyde・tetsuyaインタビュー訳(ゆにさん)
http://ameblo.jp/bleeding-strawberry/entry-11081512407.html
ありがとうございます!
今日の気になった記事
2011.11.16 Wednesday
ワールドツアーのチケット発売も決まり、各国のファンが盛り上がっていますね。
そんな中でいくつか気になったページをぺたぺた。
Random L'Arc Related Places Around London Part1: AIR STUDIOS, Hampstead, London
http://www.facebook.com/notes/larcenciel-uk-fans-unite-english-street-team/random-larc-related-places-around-london-part1-air-studios-hampstead-london/237512822977655
『ラルクに関連するロンドン周辺スポット パート1』
イギリスのファンの方がHYDEゆかりのロンドンスポットを紹介していました。
こちらはROENTGENのレコーディングやAngel's taleのアー写のロケ地に使われたAIR STUDIOSですね。
もともとは教会でスタジオに改装された建物。
場所など詳しく書かれていますので行かれる方は是非!
縁の地パート1ということなので次も期待したいです。
ラルクさんとロンドンで思い出すのは
ロンドンダンジョンですね。
the Zombiesのロゴにそっくり。
メンバー全員で行ったようですがkenちゃんがハマってもう一回行ったとか言ってたような。
縁の地、きっちりまとめたいですね〜。行く予定はないんだけど(笑)
◆◆◆
日本官方玩搶賣 彩虹演唱會VIP區默默瞬殺
http://tw.omg.yahoo.com/news/日本官方玩搶賣-彩虹演唱會vip區默默瞬殺-095459650.html
『ラルク台北公演フライング発売でVIPチケット瞬殺』
これは台湾の方々も混乱していたようなので未だにハッキリしないところがあるんですけど
事実だけ書くと
・オフィシャルが発表したチケットの発売日は19日 AM10:00
・上記の情報をメルマガで発信したのが14日
・しかし 14日 昼12:00(現地時間)には買える状態になっていた
オフィシャルがメルマガを出す前日に14日の12:00に発売、
という情報がプレイガイドに出ていたみたいです。
その時はすぐ消されたそうだけど。
記事ではオフィシャルが19日の正式発売より先にメルマガ会員だけに売った、
みたいなニュアンスになっているのかな。
19日はセブンイレブンやプレイガイド店頭で買えるようになるみたいなので、
日本でいう「一般発売日」ってことなのかな。
14日に発売したのはネット先行予約(先着順)ってことかな、って思ったらちょっとすっきりした。
VIP席は発売した夜に売り切れましたが、他の席はまだあるようです。
購入ページはこちら
日本からの購入はこちらのブログが参考になります
台湾のコンサートチケットを買ってみる(年代售票で)
http://www.ticket.com.tw/dm.asp?P1=0000012406
ロンドンとパリも発売中みたいですね。
行けないと思うけどチケット取りたくなってしまう…。
そんな中でいくつか気になったページをぺたぺた。
Random L'Arc Related Places Around London Part1: AIR STUDIOS, Hampstead, London
http://www.facebook.com/notes/larcenciel-uk-fans-unite-english-street-team/random-larc-related-places-around-london-part1-air-studios-hampstead-london/237512822977655
『ラルクに関連するロンドン周辺スポット パート1』
イギリスのファンの方がHYDEゆかりのロンドンスポットを紹介していました。
こちらはROENTGENのレコーディングやAngel's taleのアー写のロケ地に使われたAIR STUDIOSですね。
もともとは教会でスタジオに改装された建物。
場所など詳しく書かれていますので行かれる方は是非!
縁の地パート1ということなので次も期待したいです。
ラルクさんとロンドンで思い出すのは
ロンドンダンジョンですね。
the Zombiesのロゴにそっくり。
メンバー全員で行ったようですがkenちゃんがハマってもう一回行ったとか言ってたような。
縁の地、きっちりまとめたいですね〜。行く予定はないんだけど(笑)
◆◆◆
日本官方玩搶賣 彩虹演唱會VIP區默默瞬殺
http://tw.omg.yahoo.com/news/日本官方玩搶賣-彩虹演唱會vip區默默瞬殺-095459650.html
『ラルク台北公演フライング発売でVIPチケット瞬殺』
これは台湾の方々も混乱していたようなので未だにハッキリしないところがあるんですけど
事実だけ書くと
・オフィシャルが発表したチケットの発売日は19日 AM10:00
・上記の情報をメルマガで発信したのが14日
・しかし 14日 昼12:00(現地時間)には買える状態になっていた
オフィシャルがメルマガを出す前日に14日の12:00に発売、
という情報がプレイガイドに出ていたみたいです。
その時はすぐ消されたそうだけど。
記事ではオフィシャルが19日の正式発売より先にメルマガ会員だけに売った、
みたいなニュアンスになっているのかな。
19日はセブンイレブンやプレイガイド店頭で買えるようになるみたいなので、
日本でいう「一般発売日」ってことなのかな。
14日に発売したのはネット先行予約(先着順)ってことかな、って思ったらちょっとすっきりした。
VIP席は発売した夜に売り切れましたが、他の席はまだあるようです。
購入ページはこちら
日本からの購入はこちらのブログが参考になります
台湾のコンサートチケットを買ってみる(年代售票で)
http://www.ticket.com.tw/dm.asp?P1=0000012406
ロンドンとパリも発売中みたいですね。
行けないと思うけどチケット取りたくなってしまう…。
テレビ朝日公式ブログにてドリームフェスレポ掲載
2011.09.26 Monday
「テレ朝メルマガ 編集部ブログ」にテレアサ☆ドリームフェス2011の記事が投稿されています。
『テレビ朝日 ドリームフェスティバル2011』の模様をお届け!
http://blog.tvasobi.jp/entries/view/mailmagazine/13400
メンバー小さいですがラルクの写真あり。
『テレビ朝日 ドリームフェスティバル2011』の模様をお届け!
http://blog.tvasobi.jp/entries/view/mailmagazine/13400
メンバー小さいですがラルクの写真あり。
⇒ hana* (03/18)
⇒ みゅう (03/01)
⇒ akane (03/01)
⇒ akane (03/01)
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