2014年11月22日 Guitar Magazine presents ken's system analysis
2015.11.22 Sunday
書こう書こうと思ってたら丸一年経ってしまいました。
本誌に載った記事を見ると内容を変えずに記事にするのがいかに大変なことか伝わってきます…。
2014.11.22 Sat
楽器フェア 2014 プロフェッショナル・ワークショップ powered by Ritto Music
”Guitar Magazine presents ken's system analysis” 〜サウンドの秘密を徹底分析〜 @東京ビッグサイト会議棟 レセプションホールA
15:00〜
司会:ギター・マガジン編集長 尾藤さん(以下敬称略)
尾藤: ギター・マガジン編集部尾藤です。
ken: (紹介されるのではなく)俺が挨拶すんの?
尾藤: じゃあギターでご挨拶を。
ken: 難しいこと言うね。こんにちは!
会場: こんにちは!
ken: タイトルがアナリシス…(笑)
(下ネタ脳にひっかかった様子)
尾藤: 本日はもう一方お呼びしたいと思います。林幸宏さんです。
林 : 皆さんあまり馴染みがないと思いますが”こういう音を出したい””こういった形にしたい”とか技術的なことをやっています。
ken: ラックの下の方の色の付いたネジがあるじゃないですか。あのへんとかを作ったりする人です。
尾藤: そもそもなんでこんなにも多くの機材が必要になったんですか。
ken: 本当はギターの1音があるじゃないですか、アンプに刺されば音がなるんですよ。でもディレイとか歪み(ひずみ)とか(実演して説明)L'Arc〜en〜Cielに入った時に色んな音を出さなきゃいけなくなって。ハードロックとかメタルならずっと歪みでいいんだけど、クリーントーンと切り替えたりする時にノイズが出たりするんですよね。アンプで直(ちょく)で出すと気に入らん音になるんですよ。
それぞれ一つずつの音をレコーディングの時には作れるけど、ライブの時に一瞬で切り替えたりするのに…ってやってたら(ラックが)大きくなった。誰も大きくしてくれとは頼んでないんですけど、大きいライブの時にクリーントーンと歪みを一緒にあてると苛つくのでそれぞれ出すアンプを変えてやってます。
尾藤: (林さんと)出会ったキッカケは?男女の話みたいですけど(笑)
ken: 出会ったキッカケは友人の紹介で(笑)
ギターテックの人に「スイッチャー無理!」って言ってたら「作れる人いるよ」って話になって。”ヤれるって聞いたけど名前知らない”みたいな。『マジすか!ヤれるんすか?紹介してくださいよー』みたいな。『お金かかるよ』『お金はいいんで…』…すみません。”顔も見ずにヤっちゃった”みたいな。
尾藤: (誌面の)レポに困るんですけど。
ken: レポするんすか!
尾藤: そのまま載せると悪意のある編集になる可能性が…。
ツアー時の歴代機材のスライドを見ながら解説。
尾藤: 一緒に仕事されるようになったのは(GRAND CROSS TOURの)1999年からですかね。今までに困った要望は。
林 : ”こんな感じで”っていうのがミュージシャンの人それぞれで。kenさんの言うことがわかりにくくて、最初。
ken: わかんないよ。”繋がってるのに心は…”みたいな。
此間もその話で”ジューシー”って(音を表す)言葉があるって聞いて。「ジューシーって何?」って。
林 : 今は「ここがいいんだけど…」っていうのを音を出しながら表してくれるから、やりやすい。
尾藤: やりやすい。
ken: …そこばっかり(笑)6弦は出てるのに1弦が細く聴こえる―倍音とかの問題だと思うんだけど、フレットでも急に太さが出てなかったり―そういうのをおクチで説明して…っていってもわかりにくいんで「何フレットが―」っていう作業。
スライドショー解説
・2006年 15th L'Anniversary LIVE用の足元・アンプ・ラック写真
ドーム用の機材
・2007年 Theater of KISS用
<足元>
だいたい2006年のと一緒で扇風機が新しくなってる
ワウペダルがCRYBABYからVOXへ
<アンプ>
ディレイだけ別アンプ
クリーントーン ’65というアンプ(Fender ’65 Twin Reverb)独立
<ラック>
ディレイを増やした。ディレイも使い分けたくなってクリーン用と歪み用に分けた
1つのライブで一箇所しか使わない機材もある
ken: どのオーバードライブが好きですかってよく訊かれるんだけど、ギターとの相性で変わって感じたり、次の日ダメって思ったり。
尾藤: 常にノイズとの戦いが。
ken: 電源まわりとか照明まわりからもノイズ拾ったりするからこっちでやっておくと対処しやすい。何回か知らない間に(林さんが調整してくれているので)パワーアップしてる。
・2011年 味の素スタジアム用
<アンプ>
ken: 個人的に歪みが古っぽい音が出したかった。センドリターンにミキサーを噛ましてディレイを一緒に出してしまおうと。
・2014年
ken: 曲多すぎて対応しきれない。スイッチャー(MIDIペダル)が1台増えた。俺がやったら絶対間違える。 足元にミュートボタンがあるんだけどたまに押し忘れて音出したまま弾きそうになるんですね。LEDが付いてたら音が鳴りませんっていう状態なんだけど俺が踏み忘れてるとテックさんがこっそりオフにしてくれるんですよ。そういう時テックさんの愛を感じる(笑)
ここからギターテックの辻さんが登場。
実演にあたりスイッチャーを担当していただく。
ブースター
ken: ブースター噛ましてオーバードライブ噛ましてるんですけどオーバードライブの後ろにブースターを噛ませると絞った時に密度が落ちる。ボリュームを絞ると密度は高いんだけど自分の出したいのが出せる。オーバードライブだと1弦の高さが変わったりするんだけどどの音程でどの音を出しても自分の出したい感じに出てる。リードの時に自由度が増す。エフェクターでなくボリュームだけで弾く強さで変わってくれる。
Uni-Vibe
ken: レコーディングでは(使ったか)覚えてないけど、ライブではget out from the shellで最初のボムーって音。そのボムボムの速さを足元で出来る。ユッキーとかがグッてきてたらガッと引くとか、お客さんがウッてなったら引いたりとか。
尾藤: 60年代にジミヘンとかが使ってたと思うんですけど、古い機材でノイズが発生したりは?
林 : どんな機材でも追加するとノイズ出るんですが、しない用に調整する。
尾藤: ディレイの弾き分けをしてもらえますか。
ken: MY HEART DRAWS A DREAMのディレイは上のトーンを通ってるんですけど、2番のAメロだとフレーズも変わるんで
ディレイも変えてる。
<A1番と2番でディレイ弾き分け実演>
ピアノとユニゾンするからそれに合わせて変える。2番で歌が低くなるんで元気な感じじゃなくて引いた感じ。
DIVE TO BLUEはシュートしてないんでそれが綺麗に聴こえるようにサビでちょっと違うようになる。キーボードでバコーンと聞こえるんでそっちに預ける。
HEAVEN'S DRIVEはアンプ+白いオーバードライブ。<アンプ直で弾いた場合とオーバードライブ噛ませた場合とを実演>
花葬はクリアトーンとクランチでイントロを弾く。Aメロまで。
アルペジオの話
虹 イントロのアルペジオ、クリーンとクランチで実演。
ken: あまり深いディレイだと聴こえにくい。
虹 1Aメロ〜Bメロ
ken: 薄めのディレイ。長めのフレーズになるんでもうちょっとモジュレーション変えてみたりとか。
尾藤: 雨とか野外とかの環境の違いはありますか。
林 : 一番大きいのが電源まわり。電力会社のシステムも違ったりする。ラックがお家みたいなイメージだとやりやすい。機材が金属で出来てるのでまわりを金属で覆うイメージでノイズを跳ね返す工夫をしてる。
尾藤: そろそろお時間になりました。
ken: このラックになるのに2年ぐらい選んだ。楽器メーカーさんから新しい機材が出てくるとそれで曲ができたり、古いのも使うけど常にそういうのが出てくる。
元気のいいエフェクターだとエフェクター変えた時にそこだけ聞こえちゃったりするんで「どうにかならんの?」、みたいな。
林 : ミュージシャンの方に「こういうことがやりたい」と提案される事が多くて逆が少ないんでいつか追い越して良い物が作れればいいですね。
尾藤: 林さんの著作「システム構築Q&A」が2015年2月に発売されます。kenさんとの対談も掲載されます。
ken: 記憶をほじくるような話をしましたね。
以上でイベントは終了。
kenちゃんは帰り際に「わかった??」と客席に確認して去って行きました。
今回会場に来てた人はギター経験者ばかりではなかったと思いますが実演を交えて解説してくれてわかりやすかったと思います。
本誌に載った記事を見ると内容を変えずに記事にするのがいかに大変なことか伝わってきます…。
2014.11.22 Sat
楽器フェア 2014 プロフェッショナル・ワークショップ powered by Ritto Music
”Guitar Magazine presents ken's system analysis” 〜サウンドの秘密を徹底分析〜 @東京ビッグサイト会議棟 レセプションホールA
15:00〜
司会:ギター・マガジン編集長 尾藤さん(以下敬称略)
尾藤: ギター・マガジン編集部尾藤です。
ken: (紹介されるのではなく)俺が挨拶すんの?
尾藤: じゃあギターでご挨拶を。
ken: 難しいこと言うね。こんにちは!
会場: こんにちは!
ken: タイトルがアナリシス…(笑)
(下ネタ脳にひっかかった様子)
尾藤: 本日はもう一方お呼びしたいと思います。林幸宏さんです。
林 : 皆さんあまり馴染みがないと思いますが”こういう音を出したい””こういった形にしたい”とか技術的なことをやっています。
ken: ラックの下の方の色の付いたネジがあるじゃないですか。あのへんとかを作ったりする人です。
尾藤: そもそもなんでこんなにも多くの機材が必要になったんですか。
ken: 本当はギターの1音があるじゃないですか、アンプに刺されば音がなるんですよ。でもディレイとか歪み(ひずみ)とか(実演して説明)L'Arc〜en〜Cielに入った時に色んな音を出さなきゃいけなくなって。ハードロックとかメタルならずっと歪みでいいんだけど、クリーントーンと切り替えたりする時にノイズが出たりするんですよね。アンプで直(ちょく)で出すと気に入らん音になるんですよ。
それぞれ一つずつの音をレコーディングの時には作れるけど、ライブの時に一瞬で切り替えたりするのに…ってやってたら(ラックが)大きくなった。誰も大きくしてくれとは頼んでないんですけど、大きいライブの時にクリーントーンと歪みを一緒にあてると苛つくのでそれぞれ出すアンプを変えてやってます。
尾藤: (林さんと)出会ったキッカケは?男女の話みたいですけど(笑)
ken: 出会ったキッカケは友人の紹介で(笑)
ギターテックの人に「スイッチャー無理!」って言ってたら「作れる人いるよ」って話になって。”ヤれるって聞いたけど名前知らない”みたいな。『マジすか!ヤれるんすか?紹介してくださいよー』みたいな。『お金かかるよ』『お金はいいんで…』…すみません。”顔も見ずにヤっちゃった”みたいな。
尾藤: (誌面の)レポに困るんですけど。
ken: レポするんすか!
尾藤: そのまま載せると悪意のある編集になる可能性が…。
ツアー時の歴代機材のスライドを見ながら解説。
尾藤: 一緒に仕事されるようになったのは(GRAND CROSS TOURの)1999年からですかね。今までに困った要望は。
林 : ”こんな感じで”っていうのがミュージシャンの人それぞれで。kenさんの言うことがわかりにくくて、最初。
ken: わかんないよ。”繋がってるのに心は…”みたいな。
此間もその話で”ジューシー”って(音を表す)言葉があるって聞いて。「ジューシーって何?」って。
林 : 今は「ここがいいんだけど…」っていうのを音を出しながら表してくれるから、やりやすい。
尾藤: やりやすい。
ken: …そこばっかり(笑)6弦は出てるのに1弦が細く聴こえる―倍音とかの問題だと思うんだけど、フレットでも急に太さが出てなかったり―そういうのをおクチで説明して…っていってもわかりにくいんで「何フレットが―」っていう作業。
スライドショー解説
・2006年 15th L'Anniversary LIVE用の足元・アンプ・ラック写真
ドーム用の機材
・2007年 Theater of KISS用
<足元>
だいたい2006年のと一緒で扇風機が新しくなってる
ワウペダルがCRYBABYからVOXへ
<アンプ>
ディレイだけ別アンプ
クリーントーン ’65というアンプ(Fender ’65 Twin Reverb)独立
<ラック>
ディレイを増やした。ディレイも使い分けたくなってクリーン用と歪み用に分けた
1つのライブで一箇所しか使わない機材もある
ken: どのオーバードライブが好きですかってよく訊かれるんだけど、ギターとの相性で変わって感じたり、次の日ダメって思ったり。
尾藤: 常にノイズとの戦いが。
ken: 電源まわりとか照明まわりからもノイズ拾ったりするからこっちでやっておくと対処しやすい。何回か知らない間に(林さんが調整してくれているので)パワーアップしてる。
・2011年 味の素スタジアム用
<アンプ>
ken: 個人的に歪みが古っぽい音が出したかった。センドリターンにミキサーを噛ましてディレイを一緒に出してしまおうと。
・2014年
ken: 曲多すぎて対応しきれない。スイッチャー(MIDIペダル)が1台増えた。俺がやったら絶対間違える。 足元にミュートボタンがあるんだけどたまに押し忘れて音出したまま弾きそうになるんですね。LEDが付いてたら音が鳴りませんっていう状態なんだけど俺が踏み忘れてるとテックさんがこっそりオフにしてくれるんですよ。そういう時テックさんの愛を感じる(笑)
ここからギターテックの辻さんが登場。
実演にあたりスイッチャーを担当していただく。
ブースター
ken: ブースター噛ましてオーバードライブ噛ましてるんですけどオーバードライブの後ろにブースターを噛ませると絞った時に密度が落ちる。ボリュームを絞ると密度は高いんだけど自分の出したいのが出せる。オーバードライブだと1弦の高さが変わったりするんだけどどの音程でどの音を出しても自分の出したい感じに出てる。リードの時に自由度が増す。エフェクターでなくボリュームだけで弾く強さで変わってくれる。
Uni-Vibe
ken: レコーディングでは(使ったか)覚えてないけど、ライブではget out from the shellで最初のボムーって音。そのボムボムの速さを足元で出来る。ユッキーとかがグッてきてたらガッと引くとか、お客さんがウッてなったら引いたりとか。
尾藤: 60年代にジミヘンとかが使ってたと思うんですけど、古い機材でノイズが発生したりは?
林 : どんな機材でも追加するとノイズ出るんですが、しない用に調整する。
尾藤: ディレイの弾き分けをしてもらえますか。
ken: MY HEART DRAWS A DREAMのディレイは上のトーンを通ってるんですけど、2番のAメロだとフレーズも変わるんで
ディレイも変えてる。
<A1番と2番でディレイ弾き分け実演>
ピアノとユニゾンするからそれに合わせて変える。2番で歌が低くなるんで元気な感じじゃなくて引いた感じ。
DIVE TO BLUEはシュートしてないんでそれが綺麗に聴こえるようにサビでちょっと違うようになる。キーボードでバコーンと聞こえるんでそっちに預ける。
HEAVEN'S DRIVEはアンプ+白いオーバードライブ。<アンプ直で弾いた場合とオーバードライブ噛ませた場合とを実演>
花葬はクリアトーンとクランチでイントロを弾く。Aメロまで。
アルペジオの話
虹 イントロのアルペジオ、クリーンとクランチで実演。
ken: あまり深いディレイだと聴こえにくい。
虹 1Aメロ〜Bメロ
ken: 薄めのディレイ。長めのフレーズになるんでもうちょっとモジュレーション変えてみたりとか。
尾藤: 雨とか野外とかの環境の違いはありますか。
林 : 一番大きいのが電源まわり。電力会社のシステムも違ったりする。ラックがお家みたいなイメージだとやりやすい。機材が金属で出来てるのでまわりを金属で覆うイメージでノイズを跳ね返す工夫をしてる。
尾藤: そろそろお時間になりました。
ken: このラックになるのに2年ぐらい選んだ。楽器メーカーさんから新しい機材が出てくるとそれで曲ができたり、古いのも使うけど常にそういうのが出てくる。
元気のいいエフェクターだとエフェクター変えた時にそこだけ聞こえちゃったりするんで「どうにかならんの?」、みたいな。
林 : ミュージシャンの方に「こういうことがやりたい」と提案される事が多くて逆が少ないんでいつか追い越して良い物が作れればいいですね。
尾藤: 林さんの著作「システム構築Q&A」が2015年2月に発売されます。kenさんとの対談も掲載されます。
ken: 記憶をほじくるような話をしましたね。
以上でイベントは終了。
kenちゃんは帰り際に「わかった??」と客席に確認して去って行きました。
今回会場に来てた人はギター経験者ばかりではなかったと思いますが実演を交えて解説してくれてわかりやすかったと思います。
acid android exhibit 2015 memo.
2015.11.15 Sunday
acid android exhibit 2015
20151030-20151103
at gallery KATA
9月4日18:00、突然発表されたacid android展。
表立った活動が殆ど無い中何故催されるのか戸惑いつつも行って参りました。
会場は恵比寿LIQUIDROOMの2階、Time Out Cafe & Dinerの隣にひっそりとありまして、
普段LIVEで訪れる時は殆ど意識しないスペースなのですが
Ki/oon Musicが20周年イベントをやった時にアーティストのコメント映像を流してた場所として記憶していました。
今回の展示、事前の情報では全て初披露の作品・企業やアーティストとのコラボ・限定グッズ販売などがあるとの事でした。
入場料は1000円。入場の際にノベルティとして全13種のバッジがランダムで1つ貰えました。
前売り券も発売されていて、前売り券を持っていると優先入場やノベルティがもう1つ貰えるなどの特典がありました。
エントランス
入口左側のタペストリーに書かれたサイン
左下の紙が入場時に受け取る2つ折りの小さなパンフレット。
開くとグッズの案内とクレジットが載っています。
この画像は裏面でスタンプラリーのスタンプが押せるようになっています。
光沢があって乾きが悪いので皆さん前売り券などにも押してらっしゃいましたね。
あ、特に集めたところで特典はありませんでしたが台紙の模様と重なるようになってます。
周りにあるのがノベルティのバッジです。最終日だけ丸い型ですが柄は同じです。
パンフレットには紙が挟まってまして展示してある写真が購入できる注文書でした。
このペーパープリントはcollection #2購入者対象に販売されたものと同じくLaMAが生産販売をしています。
VAMPSのフォトなども取り扱っているところですね。
CurrentがやってるのでMAVERICKの孫会社にあたるんでしょうか。
2L版1000円 / A4版2000円。1万円以上購入すると2L版が1枚おまけで付きます(選べない)。
会場内はこんな感じ。
入口向かって左側の壁に常設の展示、
突き当りの壁に完成した千値練製フィギュア、非xhxix氏の作品、映像。
右側が期間限定展示でした。
非氏の作品は初日はプロジェクターの什器に飾ってあったのですが2日目以降柱に移動していました。
それから後方の机には撮影に使用された東亜重工コラボモデルのヘッドホンが展示されていて
acid androidのCDが試聴出来るようになってました。
作品の下に注文書と同じ番号が振ってあって皆思い思いに選んでいました。
勿論買う買わないは自由なんですが展示されている写真もLaMAの2L〜A3版のフォトプリントだったので
展示即売会的な意味合いが強いイベントだったと思います。
素敵なのでつい欲しくなってしまう…今後お目にかかれるかもわかりませんし。
ここからは拙筆で恐縮ですが展示内容をバーッとガーッしてガリガリしたものを。
番号だけだとわからなくなりそうだったのでごちょごちょ書いてあります
#10は人気ありましたねー、寝っ転がってるの。私も購入しました。
この写真反対から見ると重力の関係からか昔のyukihiroさんの面影を感じる。
下のキャンバスアートは西田さんのデザインがキャンバスに転写してあって
ロゴのモチーフとかが並んでるんですけど私がテキトーすぎて全くわからないですね。
色付いてないとなんのこっちゃって感じですが…
一番下はアクリル加工のもので販売されていませんでした。
フィギュアは目と表情が思いの外可愛くて癒やされました。
#101〜106が10月30日、31日のみの展示&販売。
この限定展示はフォトプリントではなく大きいパネルでした。
プロジェクター横って書いてあるやつもアクリルパネルです。
#201〜206。
#203と204も人気高くてすぐ完売してしまって
買えなかった悲しみから描いて記憶に残そうと必死になってしまいました。
久しぶりに模写の真似事をしましたけど全然思うように描けませんでした。
手癖が出てどんなに頑張って描いても自分の線だなぁ。
これクッキリ描いてますけど実際の写真はこう闇に溶けてしまいそうな儚い1枚なんですよ!(?)
なおフォトプリントは最終日には増産されたおかげで無事手に入れる事ができました。
映像は壁にかかった額縁にの中に投影されていました。
アートワークを手がけている西田さんが編集されたものでこれも10月と11月で違う内容でした。
展示に使用されてないカットのスライドや10月は本のページを破って床に落としてるyukihiroさんの動画。
11月は杖を弄んでる動画などでした。
あと展示の位置関係のメモ。わかりにくい。
限定展示の位置は11月もそのままだったと思う。
結局集まらなかったもののノベルティバッジ全13種+1を検証した一覧表。
数字は私が適当に振っただけなんですが7,8,9のわかりにくさったらないです。
「あ〜ダブった〜」と思ったらダブってなかったていう。
しかも3種もあったのか!
展示に使われてない写真もありますね。
お隣のTime Out Cafeではコラボメニューが販売されていまして
1,300円でカフェオレとチョコケーキ&ホイップ+ベリープレートのセットでした。
見本では大きいマグカップのカフェオレでしたが実物は紙コップでした。
コラボメニューを頼むと写真一番下のノベルティが貰えました。
ケーキ美味しかったです!
最後に超個人的な感想を書きますと
長髪のyukihiroさんが大好きでゴスメイク好きで岡田さんの撮るacid androidが好きで西田さんのアートワークも好きな私には夢の様な空間でございました…ありがとうございました…。
そしてyukihiroさんの好きなものがギュッと詰まっていた展示だったと思います。
次はLIVEでお目にかかれると嬉しいな。
20151030-20151103
at gallery KATA
9月4日18:00、突然発表されたacid android展。
表立った活動が殆ど無い中何故催されるのか戸惑いつつも行って参りました。
会場は恵比寿LIQUIDROOMの2階、Time Out Cafe & Dinerの隣にひっそりとありまして、
普段LIVEで訪れる時は殆ど意識しないスペースなのですが
Ki/oon Musicが20周年イベントをやった時にアーティストのコメント映像を流してた場所として記憶していました。
今回の展示、事前の情報では全て初披露の作品・企業やアーティストとのコラボ・限定グッズ販売などがあるとの事でした。
入場料は1000円。入場の際にノベルティとして全13種のバッジがランダムで1つ貰えました。
前売り券も発売されていて、前売り券を持っていると優先入場やノベルティがもう1つ貰えるなどの特典がありました。
エントランス
入口左側のタペストリーに書かれたサイン
左下の紙が入場時に受け取る2つ折りの小さなパンフレット。
開くとグッズの案内とクレジットが載っています。
この画像は裏面でスタンプラリーのスタンプが押せるようになっています。
光沢があって乾きが悪いので皆さん前売り券などにも押してらっしゃいましたね。
あ、特に集めたところで特典はありませんでしたが台紙の模様と重なるようになってます。
周りにあるのがノベルティのバッジです。最終日だけ丸い型ですが柄は同じです。
パンフレットには紙が挟まってまして展示してある写真が購入できる注文書でした。
このペーパープリントはcollection #2購入者対象に販売されたものと同じくLaMAが生産販売をしています。
VAMPSのフォトなども取り扱っているところですね。
CurrentがやってるのでMAVERICKの孫会社にあたるんでしょうか。
2L版1000円 / A4版2000円。1万円以上購入すると2L版が1枚おまけで付きます(選べない)。
会場内はこんな感じ。
入口向かって左側の壁に常設の展示、
突き当りの壁に完成した千値練製フィギュア、非xhxix氏の作品、映像。
右側が期間限定展示でした。
非氏の作品は初日はプロジェクターの什器に飾ってあったのですが2日目以降柱に移動していました。
それから後方の机には撮影に使用された東亜重工コラボモデルのヘッドホンが展示されていて
acid androidのCDが試聴出来るようになってました。
作品の下に注文書と同じ番号が振ってあって皆思い思いに選んでいました。
勿論買う買わないは自由なんですが展示されている写真もLaMAの2L〜A3版のフォトプリントだったので
展示即売会的な意味合いが強いイベントだったと思います。
素敵なのでつい欲しくなってしまう…今後お目にかかれるかもわかりませんし。
ここからは拙筆で恐縮ですが展示内容をバーッとガーッしてガリガリしたものを。
番号だけだとわからなくなりそうだったのでごちょごちょ書いてあります
#10は人気ありましたねー、寝っ転がってるの。私も購入しました。
この写真反対から見ると重力の関係からか昔のyukihiroさんの面影を感じる。
下のキャンバスアートは西田さんのデザインがキャンバスに転写してあって
ロゴのモチーフとかが並んでるんですけど私がテキトーすぎて全くわからないですね。
色付いてないとなんのこっちゃって感じですが…
一番下はアクリル加工のもので販売されていませんでした。
フィギュアは目と表情が思いの外可愛くて癒やされました。
#101〜106が10月30日、31日のみの展示&販売。
この限定展示はフォトプリントではなく大きいパネルでした。
プロジェクター横って書いてあるやつもアクリルパネルです。
#201〜206。
#203と204も人気高くてすぐ完売してしまって
買えなかった悲しみから描いて記憶に残そうと必死になってしまいました。
久しぶりに模写の真似事をしましたけど全然思うように描けませんでした。
手癖が出てどんなに頑張って描いても自分の線だなぁ。
これクッキリ描いてますけど実際の写真はこう闇に溶けてしまいそうな儚い1枚なんですよ!(?)
なおフォトプリントは最終日には増産されたおかげで無事手に入れる事ができました。
映像は壁にかかった額縁にの中に投影されていました。
アートワークを手がけている西田さんが編集されたものでこれも10月と11月で違う内容でした。
展示に使用されてないカットのスライドや10月は本のページを破って床に落としてるyukihiroさんの動画。
11月は杖を弄んでる動画などでした。
あと展示の位置関係のメモ。わかりにくい。
限定展示の位置は11月もそのままだったと思う。
結局集まらなかったもののノベルティバッジ全13種+1を検証した一覧表。
数字は私が適当に振っただけなんですが7,8,9のわかりにくさったらないです。
「あ〜ダブった〜」と思ったらダブってなかったていう。
しかも3種もあったのか!
展示に使われてない写真もありますね。
お隣のTime Out Cafeではコラボメニューが販売されていまして
1,300円でカフェオレとチョコケーキ&ホイップ+ベリープレートのセットでした。
見本では大きいマグカップのカフェオレでしたが実物は紙コップでした。
コラボメニューを頼むと写真一番下のノベルティが貰えました。
ケーキ美味しかったです!
最後に超個人的な感想を書きますと
長髪のyukihiroさんが大好きでゴスメイク好きで岡田さんの撮るacid androidが好きで西田さんのアートワークも好きな私には夢の様な空間でございました…ありがとうございました…。
そしてyukihiroさんの好きなものがギュッと詰まっていた展示だったと思います。
次はLIVEでお目にかかれると嬉しいな。
2013年12月19日 geek sleep sheep トークイベント CUTUP STUDIO
2014.09.11 Thursday
2013年12月19日(木)
geek sleep sheep インストアトークイベント
タワーレコードB1F CUTUP STUDIO
19:00 start
司会:鮎貝健さん
yukihiroは黄色いパーカーに黒のパンツとスウェードブーツ。
鮎貝さん(以下鮎):結成について伺いたいんですが、yukihiroさんはソロ(acid android)もやってるじゃないですか。
yukihiro(以下y):はい。
鮎:なんでこのバンドをやろうと思ったんですか。
y:パッと頭に浮かんで。
momoさん(以下m):正直あんまり会話が成立しないんじゃないかと。
y:(うんうんと頷く)
m:いきなりミーティングもなしに始まるんだと思って。
鮎:大人のドライなやりとりですね。
m:(yukihiroの自宅の)CD棚を拝見してジャパメタのLOUDNESSとか44MAGNUMとかがあって。そしたら大先輩だって言うので伝説を聞いて盛り上がりました。
鮎:そこに345さんはどうやって入ってきたんですか。
y:345ちゃんはどうやって入ってきたんだろう。
345(以下3):ライヴを見に来てくださって。
y:僕が見に行って。女性ベーシスト格好いいですよね。機会があったらやってみたかった。
鮎:バンド名はどうやって決まったんですか。
y:バンド名はシークレット出演の時はなかったんですけど終わった後バンド名を決めた方がいいってなって、(その)ライブが夜中だったのでsleepとsheepが出てきて。”「ee」がこれ3コ並んだら絶対可愛い!”と思って。デザインも”ee ee eeって感じで目みたいで可愛い!”って。見つけちゃった!って。
m:良かったんですけど覚えられなかった(笑)
3:武道館のライヴで間違ってましたよね。逆になってましたよね。sheepとsleepが。
m:緊張もあったんだと思う。
鮎:3人をそれぞれgeek、sleep、sheepに当てはめるならどれになりますか。
y:多分geek(momo)、sleep(345)、sheep(yukihiro)です。
m:マジすか一番格好いいの貰っちゃっていいんですか。
鮎:アルバム制作については如何でしたか。
m:最初は遠慮があって。中盤はすごかったけど。345ちゃんに歌わせましたけど、鞭でバンバン(笑)
3:作詞が難しかったです。
鮎:momoさんの曲多いですよね。
m:ほとんどギターのワンフレーズを持って行ってリズム当ててもらってベース作ってもらって、言い出しっぺみたいな感じです。yukihiroさんのデモは打ち込みでちゃんと出来てた。
3:楽しかったですね。
y:楽しかったですよ。
m:最初はそうくるんだーとか思って楽しかったですけどね。
鮎:だんだんわかってきた感じですか。
m:345ちゃんの歌が如何に歌姫になってもらうか考えてました。
鮎:曲はどうですか345さん。
3:曲作りも初めてやったので、相談して。
m:結構内面が見えた。
鮎:曲作りってyukihiroさんが全部やっちゃおうと思えばできるじゃないですか。皆で作ろうっていう欲求があったんですか。
y:それがあったからやってます。
鮎:momoさん作曲、yukihiroさん作詞の曲はどのようにできたんですか。
m:昔のデモがあって、選んでもらったのがmagicaで。せっかく3人でやってるのでyukihiroさんに新しい風を入れたいと。作詞はなんと一晩で。
y:はい。届けました。
m:リズム隊凄いなって。
y:何を…(笑)(詞を)書こうと思って、そういえばイメージを聞いてないなって思ってメールして。最初のフレーズが決まってそれからは割とスラスラ。
m:(曲のイメージは)最初は暗くて最後は明るい。
3:でもちゃんとそういう曲になってますよね。
y:(よしっ、とガッツポーズ)
鮎:momoさん面白い人ですね。
3,y:ギークです(笑)
鮎:試しに録ったドラムのテイクが使えたりとかはありましたか。
y:そうですね、とりあえず試しに録ったらmomoくんが気に入ってくれてテイク0みたいなのが使われたりとかありましたよ。勉強しました。
m:ティアドロップって曲なんですけど。ドラムがあんまり素敵なんで。
y:(ガッツポーズ)
m:ずっと叩いてるんで止めに入ろうとして楽器持って入ったりして。
y:そうですね、はい。
全曲駆け足で流しながら曲解説。
1.Weekend Parade
m:この曲駄作だと思った。
y:めっちゃ名曲です。
2.hitsuji
345:座ってレコーディングしました。
3.GOHAN
y:(momoが)5拍子リフ持ってきて。どうする、と。歌詞もこう・・・(次の曲になって時間切れ)
4.Jesus wa gokigen naname
m:並んで歌った。
y:カッコ良かった。
5.SANPO
3:まさか自分がにゃんにゃんて歌うとは
6.Teardrop
y:ドラムのテイクが一発。あのー・・・(時間切れ)
7.frame
m:345ちゃんのヴォーカルが凄い良かった。
8.Last Scene
3:詞がいいので歌詞カード見て
9.Strange Circus
y:歌詞のダメ出しした
10.IMAGINATION
m:この曲実はラルクっぽいイメージで作りました。
y:まじすか!
11.magica
3:凄いいい曲です。頑張りました。
12.Daydream
y:アルバムの最後。詞もいい曲だなと思って聞いてます。
(どこで話してたかわからない話)
m:キャンペーン楽しかったですよね。遊びに行ったようなもんですよね。
3:凄い肉食べましたよね。
m:デカイ!
(ツアーの話と締めの言葉)
m:ちょうど今リハやってます。
y:えー本日はお足元の悪い中足をお運びいただき感謝しています。
geek sleep sheepはこれから頑張って動くのでよろしくお願いします。
geek sleep sheep インストアトークイベント
タワーレコードB1F CUTUP STUDIO
19:00 start
司会:鮎貝健さん
yukihiroは黄色いパーカーに黒のパンツとスウェードブーツ。
鮎貝さん(以下鮎):結成について伺いたいんですが、yukihiroさんはソロ(acid android)もやってるじゃないですか。
yukihiro(以下y):はい。
鮎:なんでこのバンドをやろうと思ったんですか。
y:パッと頭に浮かんで。
momoさん(以下m):正直あんまり会話が成立しないんじゃないかと。
y:(うんうんと頷く)
m:いきなりミーティングもなしに始まるんだと思って。
鮎:大人のドライなやりとりですね。
m:(yukihiroの自宅の)CD棚を拝見してジャパメタのLOUDNESSとか44MAGNUMとかがあって。そしたら大先輩だって言うので伝説を聞いて盛り上がりました。
鮎:そこに345さんはどうやって入ってきたんですか。
y:345ちゃんはどうやって入ってきたんだろう。
345(以下3):ライヴを見に来てくださって。
y:僕が見に行って。女性ベーシスト格好いいですよね。機会があったらやってみたかった。
鮎:バンド名はどうやって決まったんですか。
y:バンド名はシークレット出演の時はなかったんですけど終わった後バンド名を決めた方がいいってなって、(その)ライブが夜中だったのでsleepとsheepが出てきて。”「ee」がこれ3コ並んだら絶対可愛い!”と思って。デザインも”ee ee eeって感じで目みたいで可愛い!”って。見つけちゃった!って。
m:良かったんですけど覚えられなかった(笑)
3:武道館のライヴで間違ってましたよね。逆になってましたよね。sheepとsleepが。
m:緊張もあったんだと思う。
鮎:3人をそれぞれgeek、sleep、sheepに当てはめるならどれになりますか。
y:多分geek(momo)、sleep(345)、sheep(yukihiro)です。
m:マジすか一番格好いいの貰っちゃっていいんですか。
鮎:アルバム制作については如何でしたか。
m:最初は遠慮があって。中盤はすごかったけど。345ちゃんに歌わせましたけど、鞭でバンバン(笑)
3:作詞が難しかったです。
鮎:momoさんの曲多いですよね。
m:ほとんどギターのワンフレーズを持って行ってリズム当ててもらってベース作ってもらって、言い出しっぺみたいな感じです。yukihiroさんのデモは打ち込みでちゃんと出来てた。
3:楽しかったですね。
y:楽しかったですよ。
m:最初はそうくるんだーとか思って楽しかったですけどね。
鮎:だんだんわかってきた感じですか。
m:345ちゃんの歌が如何に歌姫になってもらうか考えてました。
鮎:曲はどうですか345さん。
3:曲作りも初めてやったので、相談して。
m:結構内面が見えた。
鮎:曲作りってyukihiroさんが全部やっちゃおうと思えばできるじゃないですか。皆で作ろうっていう欲求があったんですか。
y:それがあったからやってます。
鮎:momoさん作曲、yukihiroさん作詞の曲はどのようにできたんですか。
m:昔のデモがあって、選んでもらったのがmagicaで。せっかく3人でやってるのでyukihiroさんに新しい風を入れたいと。作詞はなんと一晩で。
y:はい。届けました。
m:リズム隊凄いなって。
y:何を…(笑)(詞を)書こうと思って、そういえばイメージを聞いてないなって思ってメールして。最初のフレーズが決まってそれからは割とスラスラ。
m:(曲のイメージは)最初は暗くて最後は明るい。
3:でもちゃんとそういう曲になってますよね。
y:(よしっ、とガッツポーズ)
鮎:momoさん面白い人ですね。
3,y:ギークです(笑)
鮎:試しに録ったドラムのテイクが使えたりとかはありましたか。
y:そうですね、とりあえず試しに録ったらmomoくんが気に入ってくれてテイク0みたいなのが使われたりとかありましたよ。勉強しました。
m:ティアドロップって曲なんですけど。ドラムがあんまり素敵なんで。
y:(ガッツポーズ)
m:ずっと叩いてるんで止めに入ろうとして楽器持って入ったりして。
y:そうですね、はい。
全曲駆け足で流しながら曲解説。
1.Weekend Parade
m:この曲駄作だと思った。
y:めっちゃ名曲です。
2.hitsuji
345:座ってレコーディングしました。
3.GOHAN
y:(momoが)5拍子リフ持ってきて。どうする、と。歌詞もこう・・・(次の曲になって時間切れ)
4.Jesus wa gokigen naname
m:並んで歌った。
y:カッコ良かった。
5.SANPO
3:まさか自分がにゃんにゃんて歌うとは
6.Teardrop
y:ドラムのテイクが一発。あのー・・・(時間切れ)
7.frame
m:345ちゃんのヴォーカルが凄い良かった。
8.Last Scene
3:詞がいいので歌詞カード見て
9.Strange Circus
y:歌詞のダメ出しした
10.IMAGINATION
m:この曲実はラルクっぽいイメージで作りました。
y:まじすか!
11.magica
3:凄いいい曲です。頑張りました。
12.Daydream
y:アルバムの最後。詞もいい曲だなと思って聞いてます。
(どこで話してたかわからない話)
m:キャンペーン楽しかったですよね。遊びに行ったようなもんですよね。
3:凄い肉食べましたよね。
m:デカイ!
(ツアーの話と締めの言葉)
m:ちょうど今リハやってます。
y:えー本日はお足元の悪い中足をお運びいただき感謝しています。
geek sleep sheepはこれから頑張って動くのでよろしくお願いします。
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