12/15 TETSUYA 「COME ON!」先行試聴会 レポ
2010.12.16 Thursday
MUSIC ON! TV×スカパー!e2
TETSUYA「COME ON!」リリース記念 先行リスニングパーティ
2010年12月15日(水)
会場:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
18:30 開場
19:30 開演
運良く当たったので行ってまいりました。

TETSUYA「COME ON!」リリース記念 先行リスニングパーティ
2010年12月15日(水)
会場:Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
18:30 開場
19:30 開演
運良く当たったので行ってまいりました。

今日のカメラマンはチャーリー。
M-ONのカメラも入ってます。
「今日の模様はM-ONので使用されることがあります」
という事前アナウンスもあり。
入場時にTETSUYAさんへの質問と
アルバムの感想を書くアンケート用紙が配られました。
場内は中央のスクリーンにPVが流れてました。
ミニシアターのような会場なので椅子がフカフカで眠気を誘う…
暗転すると司会のオリラジが登場。
会場は大盛り上がりで、
あっちゃんが「僕らはTETSUYAさんじゃありませんよ!」と言うくらい。
「今日は立ち見のお客さんも出てる」とのこと。
一階席の後ろが立ち見だったようです。
「こういった試聴会は業界内ではよくやるらしいけど公開でやる事はあまりない」
という話など軽く説明して、
「曲順に沿って聴いて盛り上がってもらいたい」とあっちゃん。
さらに
中田「僕らはM-ON TVで”オリエンタルラジオのそれでいきます”
という番組をやってるんですが、
先日TETSUYAさんにも出演していただいて
何かとL'Arc〜en〜Cielさんとご縁があって」
「僕(中田)は高校生時代からのラルクファンですし、
それからKenさんのPVにも出させて頂いたり
VAMPSさんのライヴを見に行ったり(これは初耳)
…なんですか?」
(客:ユッキーは?)
「yukihiroさんとはまだお会いしたことないんですよ!
こうなったらご自宅行っちゃおうかな(客:キャー)
キャーじゃないですよ!ただのご迷惑なんで」
「このイベントの第一部はTETSUYAさんのニューアルバムCOME ON!を、
(スクリーンに)歌詞が出るので合わせて聴いていただいて、
5分間の休憩の後、第二部のTETSUYAさんとのトークに入ります。
トイレ休憩たったの5分ですよ!」
「カメラレコーダーなどの録音機器の使用は禁止です
よく映画館で観るこういうの(映画泥棒のマネ)になって捕まっちゃいますからね」
ここで一旦オリラジは退場。
【第一部】
真っ暗な中スクリーンに映る歌詞を見ながら鑑賞しました。
歌詞の出し方やフォントにもこだわっていて、
集中して聞くことが出来ました。
1,2曲目はシングル曲なので聞き慣れていましたが
3曲目のFantastic Wondersでぐっと引き込まれました。
凄いアルバムだな、と。
てつくんが自信を持って出すのが凄くよくわかる、
素晴らしい曲たちが詰まってます。
最後の曲を聞き終わるまであっという間でした。
「流れ星」は歌詞抜きにしてもきれいな曲です。
この曲を何も考えずに聞くことはできませんが、
オケからして好きだなぁ。
「EDEN」は90年代に私が親しんだ音楽に近いかな。
俗っぽくいうと「90年代後半のV系」(笑)
もうちょっとやんわりいうと
「ソリッドなロックチューン」と言ったところでしょうか…。
色々感じたことはあるんですが、
とにかく先入観なく聞いていただきたいので
個人的な感想は控えさせていただくとして。
【第二部】
休憩の後、再びオリラジ登場。
(肝心なところでペンを落としてしまい、ここからメモ取れなかった)
第二部はTETSUYAさんのトーク収録ということで、
早速壇上にてつくん登場。
ツートーンの縞々ジャケットに赤いストール、
スキニージーンズにタータンチェックの巻きスカート、
キャメルブーツでした。
あと黒縁メガネ。
T「ワッショイー!」
(客席「ワッショイー!」)
藤「はいワッショイー、ということで…」
中「無理に言わなくていいから」
舞台上のスクリーンを使うので
トーク中は下手の端に椅子が置かれて
中田・藤森・TETSUYAの順に座って話してました。
客席は自由席だったんですけど、
てつくんが真正面で死ぬかと思いました。
トークの前に、
アルバムの感想を直接伝えられるということで
挙手制で二名ほど選ばれていました
「流れ星で泣いてしまいました」
という方にてつくんは
「俺も泣いた。レコーディング中に歌いながら泣いてなかなか歌えなかった」
と返していました。
もう一人の方は
「guiltyのドラム超かっこいい!」
で、てつくんは
「ドラム!?俺ギターもベースも弾いてるし歌も歌ってるけどドラムはちょっと…」
と言ってました。
◆トークコーナー
TETSUYAさんといえば下ネタですよね!というオリラジに対し
「いや、僕下ネタとか一切言いません。事務所NGなんで」
といういつもの返しをするてつくん。
多分この後オリラジもてつくんも下ネタいうチャンス狙ってたと思うんですけど
今日は時間があんまりなかったので終始まじめなお話でした(笑)
まずはジャケットの話から。
雑誌などのインタビューと似たような感じなんで
あまり目新しい話はなかったかな。
T「僕結構体育会系なんで、カモン!って感じで。クールに」
中「顔はクールですけどケインコスギさん的なものを感じますけど」
T「夏くらいには(タイトルを)COME ON!にしようって決めてたんで
何百枚も撮って一番COME ON!って感じのを選んだ」
藤「タイトルはどうやって決めたんですか?」
T「僕、ボーっとするのが好きでよくボーっとしてるんですけど
その時にこれしかないな、と思って」
中「ボーっとする時はどこでボーっとしてるんですか」
T「車とか…運転はしてませんよ(笑)後ろで移動中とかに」
藤「今回のアルバムはいろんな方が参加されてて、西川さんとか」
T「そうなんですよ、たまたまなんですけど」
(客「どの西川?」)
藤「どの西川さんか!西川貴教さんです。
皆さん知ってるもんだと思って話してしまいました」
中「あるある探検隊のレギュラーの西川さんじゃないです」
T「西川先生?」
藤「西川史子さんじゃないです!」
藤「作詞がすぐに出来上がった、早い時は4時間くらいで書けたと伺ったんですが」
T「そう、最近覚醒したんですよね」
中「今ですか!?僕が高校生からずっと聞いてた曲も書いてましたよね?」
T「書いてたけど、時間はかかった」
藤「なぜ急に早く書けるようになったんですか」
T「チャリンコと一緒で、一回乗れるようになったらずっと乗れるじゃないですか。」
中「今までコマ(補助輪)付きで書いてたってことですか!?」
◆DVD裏話
本日(12/15)発売となった
「TETSUYA FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ!〜LIVE & DOCUMENTARY FILMS〜」の
いくつかの場面をスライドショーで見ながら
TETSUYAさんにここでしか聞けない話を聞こうというコーナー。
・MUKINPO君人形の写真を見て
藤「トレードマーク的なキャラクターなんですね」
T「そうですね、もう10年くらい使ってる」
中「MUKINPO君についてファンの皆さんはどういう捉え方で接してきたんですか」
藤「剥け具合もちょうどいい感じで」
中「何もおかしいことは言ってないですよ」
T「何もおかしいこと言ってないし、誰も下ネタ言ってない」
・TJB腕立て伏せ写真
「腕立てするのが体力的にキツイメンバー」=よっしー
「カメラ回ってないと腕立てしない人」=岸君、IKUO君、と言ってました。
◆「ちゃんと聴かして」のコーナー
これは「オリエンタルラジオのそれでいきます」内のコーナーで
オリラジが曲を聴きこんで歌詞を読み取るというもの。
今回は「Can't stop believing」と「EDEN」の
”TETSUYAさんが一番伝えたいポイント”をオリラジがそれぞれ考えて発表、
その後でてつくんが答え合わせ、という流れ。
Can't stop〜については
T「これは覚醒前ですね。これ書いたのは"tetsuさん"ですね」
中「え!?覚醒前のは他にありますか」
T「これだけですね」
中「僕たちあえて覚醒前のだけ選んじゃったんですか!」
藤「別に悪い事じゃないですけどね(笑)」
藤「Can't〜は1サビが短いので焦らされます」
T「焦らし大事ですね」
藤「僕はジラシーを感じます」
中「TETSUYAさんは焦らす方なんでジラサーですね」
何の話(笑)
藤森・中田両氏とも最後の「君に光〜」がポイントなんじゃないかと予想。
改めて歌詞を読んだてつくんは
T「この”遠くから〜見ていたい”っていうのはストーカーの歌ですね。今気づきました」
中「ストーカーの曲ならこんなにさわやかにしないでください!」
結局てつくんのお答えは「君に光〜」の部分で合ってるんじゃないかな、との事。
次はEDEN。
藤森君は英語の部分がキモなんじゃないかと予想して、英文を直訳して説明。
するとてつくんは
T「ハッキリ言うとあれなんでぼやかしたくて英語使ってる部分もあるから…」
と困惑ぎみでした。
藤森君平謝りです。
藤森君はこの時ぼんやり訳してたんですけど、
後ろからあっちゃんが的確な日本語訳で解説してて
家庭教師みたいで面白かった。
さすがあっちゃん。
対するあっちゃんは3行目に注目。
選んだ理由は「パンチの効いた部分だったから」
確かに印象的な歌詞です。
(発売前なので伏せます)
結果はあっちゃんが正解でした。
◆プレゼントコーナー
てつくんが座席番号の書かれたクジを引いて
3名の方にサイン入り「ルーレットを回せ!」ツアーパンフが当たりました。
◆質問コーナー
事前アンケートで募集した質問に答えるコーナー。
Q.「ボーカリストとして気をつけていることを教えてください」
A.「加湿したり、喉を冷やさないようにマフラーしたり
寝る時間をちゃんととったり、マヌカハニーをスプーンでそのまま舐めたりしてます」
Q.「曲を作ったりする時はどんな格好ですか」
A.「格好ってポーズって事?曲はいつでもどこでも出来ますね
車でも電車でも飛行機でも」
(客「電車乗らないじゃん」という反応)
「電車は…ドイツに行った時にスイスに向かう電車の中で
Perfect Blueって曲を書きました。寒いのに」
中田「欲してたんでしょうね」
「そうですね」
こんな感じでお時間になりました。
最後にTETSUYAさんから一言。
T「皆が宇宙で2番目に!アルバムを聴いたことになるんですが
命懸けで?命をかけて…命削るような感じで一生懸命作ったアルバムなので
周りの人に"TETSUYAの今度のアルバム凄い!""ヤバい!"って広めてください」
オリラジから今日の様子をTwitterやブログにガンガン書いていいという許可も頂きました。
これにて終了。
この後"COME ON!"のCMとDVDの長めの紹介映像が流れました。
私からも…本当にいいアルバムなので皆さんに聴いて欲しいです!
M-ONのカメラも入ってます。
「今日の模様はM-ONので使用されることがあります」
という事前アナウンスもあり。
入場時にTETSUYAさんへの質問と
アルバムの感想を書くアンケート用紙が配られました。
場内は中央のスクリーンにPVが流れてました。
ミニシアターのような会場なので椅子がフカフカで眠気を誘う…
暗転すると司会のオリラジが登場。
会場は大盛り上がりで、
あっちゃんが「僕らはTETSUYAさんじゃありませんよ!」と言うくらい。
「今日は立ち見のお客さんも出てる」とのこと。
一階席の後ろが立ち見だったようです。
「こういった試聴会は業界内ではよくやるらしいけど公開でやる事はあまりない」
という話など軽く説明して、
「曲順に沿って聴いて盛り上がってもらいたい」とあっちゃん。
さらに
中田「僕らはM-ON TVで”オリエンタルラジオのそれでいきます”
という番組をやってるんですが、
先日TETSUYAさんにも出演していただいて
何かとL'Arc〜en〜Cielさんとご縁があって」
「僕(中田)は高校生時代からのラルクファンですし、
それからKenさんのPVにも出させて頂いたり
VAMPSさんのライヴを見に行ったり(これは初耳)
…なんですか?」
(客:ユッキーは?)
「yukihiroさんとはまだお会いしたことないんですよ!
こうなったらご自宅行っちゃおうかな(客:キャー)
キャーじゃないですよ!ただのご迷惑なんで」
「このイベントの第一部はTETSUYAさんのニューアルバムCOME ON!を、
(スクリーンに)歌詞が出るので合わせて聴いていただいて、
5分間の休憩の後、第二部のTETSUYAさんとのトークに入ります。
トイレ休憩たったの5分ですよ!」
「カメラレコーダーなどの録音機器の使用は禁止です
よく映画館で観るこういうの(映画泥棒のマネ)になって捕まっちゃいますからね」
ここで一旦オリラジは退場。
【第一部】
真っ暗な中スクリーンに映る歌詞を見ながら鑑賞しました。
歌詞の出し方やフォントにもこだわっていて、
集中して聞くことが出来ました。
1,2曲目はシングル曲なので聞き慣れていましたが
3曲目のFantastic Wondersでぐっと引き込まれました。
凄いアルバムだな、と。
てつくんが自信を持って出すのが凄くよくわかる、
素晴らしい曲たちが詰まってます。
最後の曲を聞き終わるまであっという間でした。
「流れ星」は歌詞抜きにしてもきれいな曲です。
この曲を何も考えずに聞くことはできませんが、
オケからして好きだなぁ。
「EDEN」は90年代に私が親しんだ音楽に近いかな。
俗っぽくいうと「90年代後半のV系」(笑)
もうちょっとやんわりいうと
「ソリッドなロックチューン」と言ったところでしょうか…。
色々感じたことはあるんですが、
とにかく先入観なく聞いていただきたいので
個人的な感想は控えさせていただくとして。
【第二部】
休憩の後、再びオリラジ登場。
(肝心なところでペンを落としてしまい、ここからメモ取れなかった)
第二部はTETSUYAさんのトーク収録ということで、
早速壇上にてつくん登場。
ツートーンの縞々ジャケットに赤いストール、
スキニージーンズにタータンチェックの巻きスカート、
キャメルブーツでした。
あと黒縁メガネ。
T「ワッショイー!」
(客席「ワッショイー!」)
藤「はいワッショイー、ということで…」
中「無理に言わなくていいから」
舞台上のスクリーンを使うので
トーク中は下手の端に椅子が置かれて
中田・藤森・TETSUYAの順に座って話してました。
客席は自由席だったんですけど、
てつくんが真正面で死ぬかと思いました。
トークの前に、
アルバムの感想を直接伝えられるということで
挙手制で二名ほど選ばれていました
「流れ星で泣いてしまいました」
という方にてつくんは
「俺も泣いた。レコーディング中に歌いながら泣いてなかなか歌えなかった」
と返していました。
もう一人の方は
「guiltyのドラム超かっこいい!」
で、てつくんは
「ドラム!?俺ギターもベースも弾いてるし歌も歌ってるけどドラムはちょっと…」
と言ってました。
◆トークコーナー
TETSUYAさんといえば下ネタですよね!というオリラジに対し
「いや、僕下ネタとか一切言いません。事務所NGなんで」
といういつもの返しをするてつくん。
多分この後オリラジもてつくんも下ネタいうチャンス狙ってたと思うんですけど
今日は時間があんまりなかったので終始まじめなお話でした(笑)
まずはジャケットの話から。
雑誌などのインタビューと似たような感じなんで
あまり目新しい話はなかったかな。
T「僕結構体育会系なんで、カモン!って感じで。クールに」
中「顔はクールですけどケインコスギさん的なものを感じますけど」
T「夏くらいには(タイトルを)COME ON!にしようって決めてたんで
何百枚も撮って一番COME ON!って感じのを選んだ」
藤「タイトルはどうやって決めたんですか?」
T「僕、ボーっとするのが好きでよくボーっとしてるんですけど
その時にこれしかないな、と思って」
中「ボーっとする時はどこでボーっとしてるんですか」
T「車とか…運転はしてませんよ(笑)後ろで移動中とかに」
藤「今回のアルバムはいろんな方が参加されてて、西川さんとか」
T「そうなんですよ、たまたまなんですけど」
(客「どの西川?」)
藤「どの西川さんか!西川貴教さんです。
皆さん知ってるもんだと思って話してしまいました」
中「あるある探検隊のレギュラーの西川さんじゃないです」
T「西川先生?」
藤「西川史子さんじゃないです!」
藤「作詞がすぐに出来上がった、早い時は4時間くらいで書けたと伺ったんですが」
T「そう、最近覚醒したんですよね」
中「今ですか!?僕が高校生からずっと聞いてた曲も書いてましたよね?」
T「書いてたけど、時間はかかった」
藤「なぜ急に早く書けるようになったんですか」
T「チャリンコと一緒で、一回乗れるようになったらずっと乗れるじゃないですか。」
中「今までコマ(補助輪)付きで書いてたってことですか!?」
◆DVD裏話
本日(12/15)発売となった
「TETSUYA FIRST TOUR 2010 ルーレットを回せ!〜LIVE & DOCUMENTARY FILMS〜」の
いくつかの場面をスライドショーで見ながら
TETSUYAさんにここでしか聞けない話を聞こうというコーナー。
・MUKINPO君人形の写真を見て
藤「トレードマーク的なキャラクターなんですね」
T「そうですね、もう10年くらい使ってる」
中「MUKINPO君についてファンの皆さんはどういう捉え方で接してきたんですか」
藤「剥け具合もちょうどいい感じで」
中「何もおかしいことは言ってないですよ」
T「何もおかしいこと言ってないし、誰も下ネタ言ってない」
・TJB腕立て伏せ写真
「腕立てするのが体力的にキツイメンバー」=よっしー
「カメラ回ってないと腕立てしない人」=岸君、IKUO君、と言ってました。
◆「ちゃんと聴かして」のコーナー
これは「オリエンタルラジオのそれでいきます」内のコーナーで
オリラジが曲を聴きこんで歌詞を読み取るというもの。
今回は「Can't stop believing」と「EDEN」の
”TETSUYAさんが一番伝えたいポイント”をオリラジがそれぞれ考えて発表、
その後でてつくんが答え合わせ、という流れ。
Can't stop〜については
T「これは覚醒前ですね。これ書いたのは"tetsuさん"ですね」
中「え!?覚醒前のは他にありますか」
T「これだけですね」
中「僕たちあえて覚醒前のだけ選んじゃったんですか!」
藤「別に悪い事じゃないですけどね(笑)」
藤「Can't〜は1サビが短いので焦らされます」
T「焦らし大事ですね」
藤「僕はジラシーを感じます」
中「TETSUYAさんは焦らす方なんでジラサーですね」
何の話(笑)
藤森・中田両氏とも最後の「君に光〜」がポイントなんじゃないかと予想。
改めて歌詞を読んだてつくんは
T「この”遠くから〜見ていたい”っていうのはストーカーの歌ですね。今気づきました」
中「ストーカーの曲ならこんなにさわやかにしないでください!」
結局てつくんのお答えは「君に光〜」の部分で合ってるんじゃないかな、との事。
次はEDEN。
藤森君は英語の部分がキモなんじゃないかと予想して、英文を直訳して説明。
するとてつくんは
T「ハッキリ言うとあれなんでぼやかしたくて英語使ってる部分もあるから…」
と困惑ぎみでした。
藤森君平謝りです。
藤森君はこの時ぼんやり訳してたんですけど、
後ろからあっちゃんが的確な日本語訳で解説してて
家庭教師みたいで面白かった。
さすがあっちゃん。
対するあっちゃんは3行目に注目。
選んだ理由は「パンチの効いた部分だったから」
確かに印象的な歌詞です。
(発売前なので伏せます)
結果はあっちゃんが正解でした。
◆プレゼントコーナー
てつくんが座席番号の書かれたクジを引いて
3名の方にサイン入り「ルーレットを回せ!」ツアーパンフが当たりました。
◆質問コーナー
事前アンケートで募集した質問に答えるコーナー。
Q.「ボーカリストとして気をつけていることを教えてください」
A.「加湿したり、喉を冷やさないようにマフラーしたり
寝る時間をちゃんととったり、マヌカハニーをスプーンでそのまま舐めたりしてます」
Q.「曲を作ったりする時はどんな格好ですか」
A.「格好ってポーズって事?曲はいつでもどこでも出来ますね
車でも電車でも飛行機でも」
(客「電車乗らないじゃん」という反応)
「電車は…ドイツに行った時にスイスに向かう電車の中で
Perfect Blueって曲を書きました。寒いのに」
中田「欲してたんでしょうね」
「そうですね」
こんな感じでお時間になりました。
最後にTETSUYAさんから一言。
T「皆が宇宙で2番目に!アルバムを聴いたことになるんですが
命懸けで?命をかけて…命削るような感じで一生懸命作ったアルバムなので
周りの人に"TETSUYAの今度のアルバム凄い!""ヤバい!"って広めてください」
オリラジから今日の様子をTwitterやブログにガンガン書いていいという許可も頂きました。
これにて終了。
この後"COME ON!"のCMとDVDの長めの紹介映像が流れました。
私からも…本当にいいアルバムなので皆さんに聴いて欲しいです!
Comments
はじめまして。
いきなりすみません(・・;)
ブログ巡りをしていたら、今回のアルバムの曲の中に、ラルクに対する想いを歌った曲があるらしい、と知ったのですが…。
何曲目の曲がその曲なのか、もしご存知でしたら教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いしますm(_ _)m
いきなりすみません(・・;)
ブログ巡りをしていたら、今回のアルバムの曲の中に、ラルクに対する想いを歌った曲があるらしい、と知ったのですが…。
何曲目の曲がその曲なのか、もしご存知でしたら教えて頂けないでしょうか?
よろしくお願いしますm(_ _)m
posted by 千佳 [ 2010/12/26 10:13 PM ]
はじめまして。
ラルクに対する気持ちを歌ったのは
8曲目の「In My HEART」です。
素敵な曲ですよ(^-^)
ラルクに対する気持ちを歌ったのは
8曲目の「In My HEART」です。
素敵な曲ですよ(^-^)
posted by みゅう [ 2010/12/27 6:55 AM ]
今日アルバム買ってきて、聴いてみました!
教えて頂いたあの曲もとてもいい曲で、ジーンときました?
教えて頂いてありがとうございました(^^)
教えて頂いたあの曲もとてもいい曲で、ジーンときました?
教えて頂いてありがとうございました(^^)
posted by 千佳 [ 2010/12/31 2:28 PM ]
⇒ hana* (03/18)
⇒ みゅう (03/01)
⇒ akane (03/01)
⇒ akane (03/01)
⇒ みゅう (03/01)
⇒ akane (03/01)
⇒ みゅう (03/01)
⇒ hina (03/01)
⇒ yuna (03/01)
⇒ yuna (03/01)